場所は変わって、クラスメイトのホストファミリーのご自宅で開かれたターキーパーティーにお招きいただきました。
「焼けたよ~」というママの声と共に、こんなに大きな七面量の丸焼きが食卓にドーンと登場!
こういうシーン、たしかにハリウッド映画やドラマなどでは見たことあったけど、実際目の前にしてみると、かなり豪華でインパクトがあります。
七面鳥と、その中に詰めるスタッフィングは、クランベリーソースとグレイビーソースをつけて食べるのがお決まりなんだそう。
付け合わせは、マッシュポテト(こちらのご家庭はサツマイモでした。)、コールスロー、デザートにはパンプキンパイとチェリーパイ。これもアメリカンスタイル。
サンクスギビングの日の、本場の家庭料理をしっかりと味わえました。
翌日余って冷えたローストターキーは、ハムとクランベリーソースを挟んでターキーサンドにして食べるのがアメリカ流。
この連休は子供達と触れ合う機会に多く恵まれました。
日本とアメリカのハーフの5歳児、Rubyちゃん。一生懸命ピアノを弾いてみせたり、パパから譲り受けたエレキギターを特別にこっそり披露してくれたり。。あまりに可愛くてフォトジェニックな彼女から目が離せません。
ハワイという土地でのびのびと育った子供達は、素直でまっすぐで元気いっぱい。そのうえ語学も堪能で、柔軟性もあって、賢い!というのが結論。
ハワイで暮らしてみて、思いのほか海外で子育てを実現させている日本人ママが多いことを知りましたが、やっぱりいいかも!と、まだ見ぬ未来にあれこれ妄想を馳せました。
サンクスギビングが終わると、翌日はブラックフライデーで、いよいよ街はクリスマスモードに♡
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