歴女ではないけれど、国内温泉旅行でついつい、ぶらり途中下車してしまうのがお城見学。
今回の青森女子旅のクライマックスは、日本有数の桜の名所として知られる弘前城へ。

私たちが訪れたのは深緑溢れる晩夏の時期でしたが、ちょうど今なら赤やオレンジに色づいた紅葉が見頃でしょう。さらに冬には降り積もった雪化粧もまた素敵。
(春、秋、冬バージョンは、他社サイトより転載させていただきました。)






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堂々とカッコ良く聳え立つ城と、四季折々の美しい風景のコラボが魅力。

ああ、日本の四季が恋しくなってちょっとセンチメンタルになりますね。
一年中夏を感じられるハワイもいいけれど、やっぱり日本人だからね。






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3泊4日で一年分のリンゴを摂取したというのに、お土産にはやっぱりリンゴ。
だって、今まで食べて来たリンゴはリンゴと呼べないくらい、青森産のリンゴは感動的な甘さなんだもの。
リンゴの被り物がばっちりハマったまゆちゃんの新境地。


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界 津軽を後にした私たちは、名残惜しくも列車に揺られて、いつもの現実世界に取り戻されていきました。
青森からの帰路、車窓から見えた田園風景に癒されました。
青森弁もすっかりイタについてきたところだったのに。

めやぐだじゃ、青森。
(=ありがとうの意。)