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この週末、大型台風上陸と共に、Abercrombie&Fitch(アバクロ)の兄弟ブランド、「HOLLISTER(ホリスター)」が待望の日本初上陸!

日本1号店に選ばれたのは、関東随一の大型商業施設、ららぽーと横浜!
というわけで、大混雑が予想される14日(土)のオープンに先駆けて開催されたプレスプレビューへ行ってきました。

都内からは1時間近くかかるものの、駅からモールへのアクセスも良く、モールのイメージもマッチしたというのが、大都市横浜を選ぶ決め手だったそう。


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南カリフォルニアの美しい海とホットなライフガードたちのイメージを表現した、フレッシュで明るく、ユーモアを忘れないブランドイメージを確立した、HOLLISTER。

本国アメリカでの中心ターゲットは、アバクロと比較しても若く、16~18歳の高校生の男女と言われているけれど、ハワイやLA、サンフランシスコへ旅行に行けば必ず、まとめ買いして帰るし、特にワイキキのアラモアナショッピングセンター店はいつも日本人で溢れているように思えます。


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レセプション当日は、ブランドコンセプトを体現したライフガードに扮した、イケメンのストアモデル達がお出迎え。
赤パンツと、シャツのボタン全開で覗く小麦色の肌と6Pack(腹筋が割れていること)がセクシー。

アメリカ人のほどよく肩の力が抜けた、“気取らないかっこよさ”が南カリフォルニアから世界へと発信されていきます。




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店舗デザインや品揃え、ディスプレイは世界共通。
インテリアはカリフォルニアスタイルのビーチハウスをイメージ。
きらびやかなシャンデリア、ゆったりくつろげるソファに、マガジン。

ラウンジで展開するボディケアとフレグランス。
店内に立ちこめる、あの独特の香りに触れると、たちまち南カリフォルニアを思い出します。



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チェックのネルシャツ、Tシャツ、デニムショートパンツ、大きめパーカー、ざっくりニットというシンプルだけど、HOLLISTERらしいサーフ系カジュアルスタイルが大好き。



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買い物を存分に楽しんだ後は、お店の前でライフガード君たちと記念撮影。

「Hey whats up? Welcome to the pier!」という挨拶がお決まりらしい。
「なんだか今日は僕たち、ずっと写真を撮られてばかりでディズニーランドのミッキーマウスになったみたいだよ。」って軽いアメリカンジョークを飛ばしてくれました。
そんなところまで南カリフォルニアのライフスタイルやスピリットを満喫できる、極上の世界観。

ちなみにオープン初日は1500人の行列を成したそう!
先着200名にはボディケアアイテムをプレゼント!

年齢問わず、ファミリーやカップル、みんなでそれぞれ買い物を楽しめるのが、HOLLISTER人気の何よりの要因かも?





HOLLISTER