1泊2日の弾丸アラサー女子旅の宿泊先として今回選んだのは、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳。
南アルプス連峰、八ヶ岳、富士山の雄大な自然に抱かれた場所。
訪れる人々が地上のどころよりも安らげれる空間を目指して、「建築は小説を書くのに似ている」という言葉を残した、世界的建築家マリオ・ベリーニが、このリゾナーレ八ヶ岳の建築デザインを手掛けました。
“RISONARE”はイタリア語で“響き合う”という意味を持ち、恵まれた自然と、研ぎ澄まされた建築デザイン、地元山梨・長野・八ヶ岳の食文化、それぞれが響き合って旅物語を作ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130608/17/yuko-watanabe/4b/58/j/o0640048012568541939.jpg?caw=800)
大人のためのファミリーリゾートをコンセプトとするリゾナーレには、私達のような女子旅はもちろん、カップルや、赤ちゃん・子供連れの家族、マタニティなど、いろんな境遇のゲストにやさしいポイントがたくさんあります。
お部屋のタイプは、ホテルタイプとレジデンスタイプの大きく分けて2つ。
最近新たに登場した、ワインスイートは、ワインレッドを基調にした、モダンラグジュアリーなデザイン。
回廊と一体化した趣ある佇まいは、あたかもそこで暮らしているかのような、寛ぎが魅力です。
テラスには客室露天風呂もあるので、地元特産のワインを飲みながら、星空を見上げてプラネタリウム♡・・・なんてロマンチックな夜も実現できます。
チーム女子旅のためにご用意いただいたのは、テラススイート。
リビングの向こう側にテラスが広がり、やわらかな陽光が差しこむ非日常な空間。
リビングから独立したベッドルームに加え、寛ぎのマットエリアもあるので、小さな子供連れのファミリーにもピッタリ。
私達も仲良く4人並んでぐっすり寝ました。
ワインとチーズを持ち込んで、“女子会”という名の大宴会スタート!
(妊婦のさなえちゃんは残念ながらぶどうジュースで参戦。)
ガールズトークは止まらない!!