過去最多1802名がエントリー!
感動のゴール後は、ガバナージョセフフローレスメモリアルパークに、
再びランナー大集合!
さっき見つけたちびっ子チームの姉妹から、
とびっきりの笑顔をいただきました。
特設テントでは、地元のフルーツやドリンク、
ソーセージ、パンケーキなどのフードサービスも。
早朝3時起床で走った直後だから、もうお腹ぺっこぺこ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121019/09/yuko-watanabe/db/a2/j/o0640048012243919929.jpg?caw=800)
私達が参加した駅伝部門と、ハーフマラソン部門の中では、
ジュニア、オープン、サブマスター、マスター、シニア、グランドマスターの
それぞれ一位が表彰されました。
日本人選手が大会新記録を達成で三連覇!
壇上にいるのは、マナムコ(チャモロ語で「長老」)の受賞者で、
お年はなんと70歳以上!おじいちゃん、元気~!!
(((( ;°Д°))))
そこに、マカロンカラーのカラフルなウェアを着た、
可愛い日本人の女の子チームを発見!
なーーーんとビックリ!
元SDNの河内麻沙美ちゃんにグアムで遭遇♡
関西テレビの番組企画で、SDNのメンバーを代表してこの4人が、
同じ駅伝に参加したそう!
入賞しなかった罰ゲームとして、逆バンジーに挑戦するとか。。。
お疲れ様です。
(´Д`;)
さらに、日本からゲスト出演したAlvinoの翔太さんによるライブで、
会場を盛り上げてくれました。
それにしても、イケメンだわ。
地元の子供達が「First Love」を口ずさんでいたのに驚きました。
さすが世界のUTADA!
レースを終えてすっかり安心して力が抜けきった私達は、
またいつもの感じでエンドレスガールズトーク。
これまではAneCanの撮影やランニングの練習で顔を合わせるくらいで、
この4人で大会に出場したのも、旅行したのも初。
わずか4日間だけど時間を共有することで初めて、
それぞれのキャラクターが見えてきたり、
共通の友達がたくさんいたり、共通の趣味があったりすることがわかる。
さらに、このレースでタスキをつなぐことを通じて、
仲が深まり、何か見えない絆が生まれたような気がします。
森サキちゃん、みぶちゃん、えりちゃん、ありがとう♡
またこのメンバーで走りたいな。
そして、こんな素晴らしい機会を与えてくれたAneCan編集部の皆さんに、
今、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年はぜひ、会社、クラス、サークル、恋人、家族・・・
何らかのコミュニティで参加してみては?
思わぬところで絆が深まるかも♡
私達AneCanランニング部は次なる大会への挑戦!?