過去最多1802名がエントリー!


感動のゴール後は、ガバナージョセフフローレスメモリアルパークに、

再びランナー大集合!



おそろいの黒いTシャツでそろえたイカつい体育会系のチームや、



さっき見つけたちびっ子チームの姉妹から、

とびっきりの笑顔をいただきました。









特設テントでは、地元のフルーツやドリンク、

ソーセージ、パンケーキなどのフードサービスも。



早朝3時起床で走った直後だから、もうお腹ぺっこぺこ。





私達が参加した駅伝部門と、ハーフマラソン部門の中では、

ジュニア、オープン、サブマスター、マスター、シニア、グランドマスターの

それぞれ一位が表彰されました。



日本人選手が大会新記録を達成で三連覇!


壇上にいるのは、マナムコ(チャモロ語で「長老」)の受賞者で、

お年はなんと70歳以上!おじいちゃん、元気~!!


(((( ;°Д°))))










そこに、マカロンカラーのカラフルなウェアを着た、

可愛い日本人の女の子チームを発見!





なーーーんとビックリ!

元SDNの河内麻沙美ちゃんにグアムで遭遇♡




関西テレビの番組企画で、SDNのメンバーを代表してこの4人が、

同じ駅伝に参加したそう!



入賞しなかった罰ゲームとして、逆バンジーに挑戦するとか。。。

お疲れ様です。

(´Д`;)




さらに、日本からゲスト出演したAlvinoの翔太さんによるライブで、

会場を盛り上げてくれました。

完走したその足で、オリジナルナンバーや宇多田ヒカルのカバー曲も披露。

それにしても、イケメンだわ。





地元の子供達が「First Love」を口ずさんでいたのに驚きました。

さすが世界のUTADA!








レースを終えてすっかり安心して力が抜けきった私達は、

またいつもの感じでエンドレスガールズトーク。




これまではAneCanの撮影やランニングの練習で顔を合わせるくらいで、

この4人で大会に出場したのも、旅行したのも初。





わずか4日間だけど時間を共有することで初めて、

それぞれのキャラクターが見えてきたり、

共通の友達がたくさんいたり、共通の趣味があったりすることがわかる。




さらに、このレースでタスキをつなぐことを通じて、

仲が深まり、何か見えない絆が生まれたような気がします。



森サキちゃん、みぶちゃん、えりちゃん、ありがとう♡

またこのメンバーで走りたいな。



そして、こんな素晴らしい機会を与えてくれたAneCan編集部の皆さんに、

今、感謝の気持ちでいっぱいです。





来年はぜひ、会社、クラス、サークル、恋人、家族・・・

何らかのコミュニティで参加してみては?




思わぬところで絆が深まるかも♡






私達AneCanランニング部は次なる大会への挑戦!?