photo:01


photo:02


photo:03





新潟特産品といえば、
もう一つが地酒


新潟県内でも有数の豪雪地帯である魚沼市が誇る酒蔵、

玉川酒造 ゆきくら館 』見学へ。


酒米と仕込み水にこだわり、
人の手で造るという本質を大切に守りながら、酒造りを行っているそう。



使用している水は、
今まで飲んだことのないくらいサラサラの軟水でびっくり。

photo:04


photo:05


photo:06


photo:07


photo:08





低温発酵、低温長期貯蔵を行っているため、酒質は繊細で、
芳醇な甘い香りと味わいがが特徴的。




photo:10

photo:09
photo:11


photo:12


photo:13





又、濁酒(どぶろく)といって、

お米と米麹と水だけを原料に酵母を加えて、8日から15日間ほど発酵させ、濾過しないお酒なんかもある。

農業者が自家栽培の米を使用して製造することも可能。


口当たり、辛味、残る粒々が、“噛むどぶろく”と三度の楽しみ方があるそう。



photo:19


photo:14


photo:15


photo:16


photo:17





10種類の地酒を目の前に、
片っ端から試飲スタート。




お酒に関しては決して精通してるわけじゃないけど、
日本酒ベースの南高梅酒、

マッコリみたいな濁り酒、

かりんと生姜を使った薬膳酒、

テキーラみたいに口から光が出そうなほど

アルコール度数が高いお酒もあったり、


多種多様で奥深い。



うーーーん、試飲してるだけで酔っ払いそう。



photo:18




2年前のお酒による大失態 を知っているなみさんは、


調子よく飲む私を、


不安げに見守っていました。。。






ヽ(;´Д`)ノ





iPhoneからの投稿