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香港2日目は、

世界各国から見事選ばれし、

22名のコンテスト出場者達との初顔合わせの日。



まず、ファーストインパクトが大事と考えた私達は、

お互いに持ち合わせた洋服を並べて、

ああでもないこうでもないと試行錯誤した結果・・・



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“日本女子”を表現する、浴衣で参戦することに!!!



が、下駄もサンダルも忘れた千尋は、

あえてのマーチンではずして勝負!

オシャレでしょ。斬新でしょ。


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韓国人、台湾人、韓国人、中国人、タイ人、日本人・・・


たとえばアジア系女子が並んだ時、

顔だけ見たら、それほど見分けがつかなかったりするであろうところ、

あえての浴衣を着ることで、

日本らしさをアピールすることができるのでは?


作戦成功!つかみはOK!


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「キモノ、カワイイ~」

各国のメディアに囲まれてパシャパシャとフラッシュを浴びたり、

次から次へとインタビューを受けたり。

こんな経験、そうめったにできない。




でもライバルたちもなかなか手強そう・・・
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▲タイ代表


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▲シンガポール代表

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▲韓国代表
(彼女は日本語がペラペラ)


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▲香港代表


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▲マレーシア代表

(彼はなんと弱冠21歳!)


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その他、フィリピン、台湾、中国、インド、オーストラリア・・・

全11ヶ国の個性豊かな面々が大集合!



取材&打ち合わせ後、

翌日に迫るコンテストに向けて、

千尋とそのまま、九龍サイドから地下鉄に乗って、

銅鐸湾エリアまで事前リサーチへ。

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ひそかに、

海外の街を浴衣で歩くの、

夢だったの。