従姉妹の結婚披露宴に綱町三井倶楽部へ
早速探検に出た妹が素敵な写真を。
なんて可愛らしいタイルでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
この館を手掛けたのは、あの鹿鳴館の設計者
ジョサイア・コンドル博士。さすが三井様。
2年前のニューグランドの時はまだまだ
お子ちゃまだったムスメのお呼ばれstyleが、
すっかりオトナになりましたわ。
まずはお出迎え。
庭園でウェルカムシャンパン🍾の後
写真撮影をし、別館へ移動して宴の始まり。
ウェディングケーキは新婦作。
披露宴の最後に必ず流れる昔の写真。
どの披露宴も同じくうるうるさせる
音楽と共にプレイバック。
(てか、ホントに同じ曲だよね⁈違うの⁈)
小さい頃の写真になると懐かしさもあり、
父と娘の写真あたりでお約束の涙腺崩壊は
母や妹、ムスメだけでなく、新婦の弟にすら
『えっ∑(ﾟДﾟ)泣きすぎ(爆)』と笑われた…
あなたももう少ししたら分かります。
この歳になると、人様の娘だろうが関係なく
泣けてくるんですっ。
引出物には【京都 雲月】の2品が。
披露宴から帰った夜は“お茶漬け”でしょ。
昭和のホームドラマみたいに、
「お父さん、お茶漬けにします？」的な。