私の敬愛するブランド。

そう、On。

オンクラウド。OnCloud。おんくらうど。


I’m On Friend.



On - オン|スイス生まれの高機能ランニングシューズ&ウェアスイスのアルプスで生まれたOnのランニングシューズは、着地の際など、必要なときだけに作動する世界初の特許取得技術、衝撃吸収システムを採用。リンクwww.on-running.com







そんなOnの専門店に行ってきました👟









場所は原宿キャットストリート。



元はスイス発祥のブランドです🇨🇭





皆さん知ってましたか?



Onの専門店、世界で二つしかないんですよ。



歴史はさほど古くなく、





2020年12月ニューヨークに初の専門店ができ、







そして世界2店舗目が東京の原宿に、4月8日からオープンするそうです!✨


















なぜ本場スイスにはないんだ?


というツッコミは皆さん心にしまっておきましょう。

















プレオープンイベントということで遊びに行かせていただきました。








内装は、大人の遊び心くすぐるディスプレイがいくつかあります。


正直見惚れていてあまり写真は撮っていません。













私も過去全部の商品はチェックしていないのですが、



それでもチェックはしている方だと思っていましたが、






アパレルから靴、初めて見る物が多過ぎて驚きでした。




とにかく種類が豊富なのです。





「うち専門店なんで四露四苦ぅ!!✨✨✨✨」



と言わんばかりです。





インスタでしか見たことないフェデラーモデルも居並んでいて驚きました。





おそらく私はロジャーフェデラー本人に会うよりもこっちの方が感動したでしょう。







専門店はいい。



特にOnにとって専門店が存在することは良い。




なぜかというとそれは私が信者だからというのもありますが、Onは履く靴履く靴それぞれが良い物だからです。


cloud、cloud x、cloud flow、cloud swift、

cloud venture、cloud struts…





正直優劣付け難く、全部良い物です。



だからこそ買う時非常に迷います。



分かりやすく、「これは旧作でこっちが新作だから上位互換物なのでこっちが良いですよー。」と言われれば迷う必要がありません。



が、Onは新旧それぞれがその瞬間進化して作られていった物なので時・場所・使い方によってそれぞれの良しがあります。





それが百貨店でズラリ並んだ横文字の名前を眺めながら簡単な説明を受けているだけだと分からないのですが、


ここにくると機能の事(ソールの違いや縦に強い横にも強い)など一つ一つ丁寧に説明してくれて一足一足の全貌を見せて(説明して)くれるのです。





今まで何が良くてどれが何に向いているのか分からなかった私でも分かり易く説明してくれました。





全部良いから差が分からないどれにしたら良いんだろう、そんな時の専門店は一つ一つ説明を加えながら合った靴を見つけることが出来る、とても心強い場所です。











ということで、





私も事細かく靴のことを質疑応答繰り返しながら…



エース。(歴代Onの良さを集めたタイプ)


ストラトス。(ランニングはもちろん紐通しが特殊で、ちゃんと締まるのに紐の締め付け時のストレスが少ないから普段履きにも良い)







じっくりじっくり悩みながら、(1時間ぐらい悩んだかも…笑 迷惑だったろうな💦)






その結果…















cloud monster、選ばせていただきました👟✨









結局最新作かい。笑









すみませんねぇ。






でもそれだけこのモンスターには、初めてOnを履いた時のクッション性の感動と、前方反り返りのおかげで自然と前に進みたくなるという新たな感動を覚えてしまったからです。







ぜひ一度履いてみてください。おすすめです。













相談時に拘束したのはもちろん…





はい、田中さんです。






田中利栄さんです。






たなかとしひでさんです。








なんたって私はタナカーですから。






ということで、










田中さんのインスタをフォローして皆もタナカーになりましょう。














変なブログのせいでOnの人から嫌われませんように🙏