というものは、芸人同士だと特に気を使うモノです。気を使わなければなりません。
その原因がSNSに載せる時の自由性及び暴力性でして。



曲がりなりにも表現者として発信する側の人間がそうでない方々を容易にSNSに載せる事は、良い意味での忖度、気遣いにかける行為であり、また発信を主としてない方々の内心的な部分に傷を負わす行為ともなり得るとも考えられます。
という事は発するなら必ずしも考えるべき案件。



















(Ha⁇)











喜びのあまり載せてしまって失敗しまう事は、表現者あるあるだと思います。



















すみません m(_ _)m























我が愛すべき春風亭昇吾兄さんの結婚式に参列させて頂きました。




私が入門してから半年先輩。

世代別ありますが、我々の時は半年離れれば全てを遥か上から教えてくれる、物凄い近くも遠い先輩。





心の中にあまのじゃくが住んでる私にとってとても甘えてしまう存在です。


















兄さんとしては、







『祝儀的な事なんて、後輩は気を使わせてしまうだけだから呼びたくないんだよ!』






























遊子『兄さん、私程可愛がられてる後輩、を呼ばない結婚式、、?どういう事なんですか?』





















筋も理屈もへったくれもないワガママで参列させて頂いた兄さんのめでたい式。













兄さんの師匠の昇太師匠。






我らがビックボス竹丸師匠の挨拶そして司会はたい平師匠。















まじまじと、芸人が参列する場は程よい場だと思い知らされる瞬間。


















































二次会を最高に盛り上げる兄弟子の春風亭昇也兄さんとその合間を縫って絶妙な顔立ち振る舞いをする昔昔亭桃之助兄さん。















ひっそり四次会を共にした、左から、遊子、近々先輩鯉白兄さん、来年真打ち吉幸兄さん、後輩の希光さん。
















これでも鯉白兄さん生きてます。








鯉白兄さんは何も知らない私をゼロから教えてくれた一番近々の兄さん。










兄さん無くして我無し。
























昇吾兄さんの結婚式、最高に楽しかったんですよ。





最も高いと、いう事です。