こんばんは。

自分で"できた!"ことが自信に🎶

YUKOピアノ音楽教室ですスター


ピアノを習っていると、

「スケールって、どうして必要なんですか?」とご質問をいただくことがあります。


曲だけ弾いていれば、いいのでは?

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。


実は、スケールはとても地味で、

正直に言うと楽しい練習ではありません。


それでも、

レッスンで大切にしている理由があります。


スケールを練習することで、


・音の並びを理解すること(調の感じをつかむ)

 ・指の使い方を身につけること

(調によって動きが変わります)

 ・音の流れを理解すること

(曲の仕組みが見えやすくなります)


こういった力が、少しずつ育っていきます。


一つひとつは目立たなく、

また身につくまで根気のいることですが、

曲を弾くときに大きな土台になります。


スケールを丁寧に取り組んでいるお子さんは、

音が安定してきたり、ミスが減ってきたり、

少しずつ音に余裕が出てきたりします。


「なんとなく弾ける」から、

「分かって弾ける」へと変わっていくように

感じています。


レッスンでは、ただ回数をこなすのではなく、

どんな音で弾いているか

どんな指の動きをしているか

そういったところにも目を向けながら、

スケールに取り組んでいます。


一見遠回りに見えるかもしれませんが、

この積み重ねが、あとから大きな力になります。


「この練習、何のためにやっているんだろう?」

そんな疑問にも、一つひとつ丁寧にお伝えしながらレッスンを進めています。

ご興味をお持ちいただけましたら、

体験レッスンでお会いできたら嬉しいです。