昨日は、11人の芸術家による「可視2022」、NPO法人ときをつむぐ会による高崎絵本フェスティバルに行って来ました。芸術には本当に疎い私ですが、作品をとおして表現したい思い、感覚、思考など奥深いものを感じてきました。

 絵本フェスティバルは、かわいらしい展示に引き込まれ、懐かしい絵本や、新しいものに出会い、ついつい購入してきてしまいました。孫にもよませたいし、自分も読みたくなります。