デ・レイケ堰堤吉岡町上野原にある 自害沢9号堰堤。明治初期にオランダ人技師 デ・レイケ氏の指導のもと、砂防のために造られたといわれています。榛名山麓に数多く造られたデ・レイケ堰堤を保存しようと活動している皆さんの強い思いと町と事業者の協力により、2日間の発掘が行われ、見事な堰堤の姿が現れました❗ 私もほんとに少しですが、参加させて頂きました✨昔やっていた発掘を思い出し、楽しかったです☀️