災害発生時の避難所で初体験~後編
その他には、初めて、新聞紙でスリッパを作り、
履き心地が意外に良く驚きました。
また、ジャムの空きビンとティッシュペーパーとアルミ箔とサラダ油で、
半日も持つランプを作り、
ご飯の炊き方までも伝授してきました。
備えあれば、大地震だって落ち着いて行動可能である。
と確信できました。
みなさんも防災の心得を学びませんか。
主催は宮の森大倉山連合町内会で参加はこの地区の老若男女でした。
体育館で寝袋を使用し、一晩過ごすのが最終目的だったのですが、
私は遠慮してしまいました。
昨年から宿泊も取り入れているとのこと。
来年は大倉山小学校でやります。
次回は最後まで、一晩挑戦したいですね。
災害発生時の避難所で初体験~前編
安心安全な札幌を目指す第一歩として、
災害発生時に避難所になる三角山小学校の体育館で、
25日学んできました。
市の危機管理対策室の講座では、
一刻を争う事態では行政に限界があること。
基本はまず、自分が助かること。
そしてお互いが助け合うこと。
またいざという時は、
普段やっていることしかできない。
普段やっていないことは全くできない。
という言葉が印象的でした。
後編に続く・・・
パソコン音痴の私が、いよいよブログを開設しました!!
音痴なだけに、みなさんの応援・声援が必要なのです。一方通行ではなく、みなさん
と共ににぎやかなブログにしていきたいと思います。
さて、みなさんは、札幌は二度泣く所、という言葉をご存知ですか?
本州から転勤で来たけれど、「寒くて雪も多い」と泣く。でも、札幌から離れる時
が来ると、「人の心が温かく離れたくない」と泣く。と、いうように二度涙を流すと
いう言葉の意味です。
訪れたい街の全国一の札幌。そんな札幌を、もっと元気に心触れ合う街にした
い!!
その思いで、この度、札幌市役所を退職し、新しい途に向かって進行いたします。
これまでも、そしてこれからも、末永くよろしくお願いいたします。
と共ににぎやかなブログにしていきたいと思います。
さて、みなさんは、札幌は二度泣く所、という言葉をご存知ですか?
本州から転勤で来たけれど、「寒くて雪も多い」と泣く。でも、札幌から離れる時
が来ると、「人の心が温かく離れたくない」と泣く。と、いうように二度涙を流すと
いう言葉の意味です。
訪れたい街の全国一の札幌。そんな札幌を、もっと元気に心触れ合う街にした
い!!
その思いで、この度、札幌市役所を退職し、新しい途に向かって進行いたします。
これまでも、そしてこれからも、末永くよろしくお願いいたします。