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10月1日 コーヒーの日。
国際コーヒーデー〜International Coffee Day.
10月1日は、国際コーヒー協会が定めたコーヒー年度の始まりの日。
コーヒー豆の収穫が終わり、収穫した豆からコーヒー作りを始める時期となる。
コーヒー農園での出来事。
Moliend Cafe〜コーヒーを挽きながら
1958年リリース。
日本ではコーヒールンバとの邦題がついて、日本語詞がつけられて西田佐知子さん等が歌われました。
フラメンコ調のギターに、細かいリズムを正確に刻むクリアなカスタネットの音が心地よい曲。
アコースティックギターとカスタネットのみでこの演奏。
だからフラメンコ調の曲に心ひかれる。
♪夕日が弱まり夜の闇が息を吹き返す
静けさの中 コーヒー農園から今夜も聞こえる
古いコーヒーミルの音
それは哀しげな愛の歌
夜のまどろみの中 うめいているように
愛の苦しみに悲しみ
マヌエルが抱く苦悩
夜は何も知らずに過ぎていく
コーヒーを挽きながら
コーヒーが苦いのは、夜の闇の静けさの中、愛の苦しみ、悲しみといった苦悩によるものなのかもしれない。
夜のまどろみの中、うめいているような哀しげな愛の歌のごとき古いコーヒーミルの音........
私たちはほぼ毎日コーヒーを飲む。
私も毎日コーヒーを飲む。
コーヒー豆の生産量が多いのはブラジル、ベトナム、インドネシア、コロンビア、エチオピア.........日本に輸出されるコーヒーはコロンビア産が多い。
私たちは日本では採れないコーヒーを毎日飲む。
自分の国では生産できなくて、輸入に頼りきりのコーヒーを毎日飲むことがなんだか不思議。
日本では採れないコーヒーだが、コーヒーを飲みながら、愛の苦悩に思いを馳せることはできる。
一粒のコーヒー豆からは、どのくらいのコーヒーが抽出できるの?
愛の苦悩だけでなく、生産者の苦労に思いを馳せることもできる。
コーヒーが香ばしいのは、生産者の労力、気苦労、ひたいに汗して働いたたまものによるものなのかもしれない。
だから私たちは、今日も明日も苦味があって香ばしい風味のコーヒーを楽しむことができる。
あたりまえに飲んでいるコーヒーに、生産者に、あらためて感謝する日が本日なのかもしれない。


