Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる! -77ページ目

Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


10月8日 寒露。

本日より二十四節気の寒露となりました。
空気が冷たく感じられ、冷たい露が野草につき始める時期です。





寒露...冷たい雨に露を感じさせます。

I Wish it Would Rain Down 雨に願う

1990年リリース。


♪.....今まで何も見えていたなかった
 今頃なぜ考え始めたのだろう

 今僕に雨が降り注いでくれたならば
 僕に雨が降ってほしい
 僕のもとに 今すぐに

 君の傷が癒えたとしても
 僕の傷は奥深く消えることなく
 昼も夜もずっと僕をむしばんでいく
 僕は君からのサインをただ待つだけ

 僕は君を傷つけようなんて思っていなかった
 でも気づいたんだ
 僕は君をがっかりさせたんだ
 僕は心の底からわかったんだ

 雨よ降ってくれ 僕に
 びしょぬれにしてくれ
 雨よ降ってくれ.......



露は、古来から短歌によく登場します。

露が野草についた光景を目にし、その露を自分の涙にたとえたりして、悲しい、虚しいといった感情を表現したりしています。




I Wish it Would Rain Down  雨に願う
自分は傷つけるつもりなどなかったのに、結果、傷つけてしまった。
そのことに気づいてしまい傷が消えずにいる。
自分に雨が降りそそぐことを望む。びしょぬれになりたいと。

流れる涙を雨でカモフラージュしたいのか、心からあふれる悲しみ、後悔を流してしまいたいのか。

それでも傷は残り心が涙を流し、その涙が露となってずっと自分を苦しめることになるのでしょう。




露は短歌にて、玉ぎょく...美しい石や宝
にたとえられたりもします。

傷つき心が涙を流す原因に、彼女を傷つけてしまったことに気づいて後悔する。

もとに戻すことはできないのだろうけれど、気づいたこと自体が自分の宝。
悲しい結果ではあるけれど、とうとい学びとなるにちがいない。




寒露を迎えて収穫の季節となっております。
今まで自分が種をまいて水やりをして育ててきたもの....努力を重ねたり、継続してきたことが結果となって表れ、収穫できるか否かの季節なのではないでしょうか。

ここにきて、彼女を傷つけてしまったことで苦しむ結果となりました。
心から流れる涙による露によって苦しむ結果となりました。
それでも気づきの露の宝を得ることができました。

自業自得。因果応報。
喜びの露の宝を得るか、悲しみの涙の露を得ることになるのか、全ては日頃の考え方、行動次第なのではないでしょうか。