▼本日限定!ブログスタンプ
12月6日 姉の日。
サンタクロースのモデルである聖ニコラウスが貧しい三姉妹を救い、いちばん上の姉が結婚し、妹たちも豊かに生活できるようになった話から姉の日。
姉...姉妹といえばこのお二人。
恋のフーガ
1967年リリース。
双子の姉妹、ザ・ピーナッツのお二人。
姿形、声、何もかもそっくりで、まるで鏡のよう。
恋のフーガ、カバーされている方も多くいらしてよく耳にする曲ですが、本家本元ザ・ピーナッツの映像を見ながら聴けることに感動。
フーガは、複数のパートが同時に演奏され、同じテーマが何度も繰り返し演奏される曲ですが、ザ・ピーナッツの場合、フーガというよりも同時多発ハーモニーという感じです。
♪追いかけて 追いかけて すがりつきたいの
あの人が消えていく 雨の曲がり角
幸せも想い出も水に流したの
小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙
初めから 結ばれない約束の あなたと私
つかのまの たわむれに みんなあきらめて
泣きながら はずしたの 真珠の指輪を
初めから 結ばれない約束の あなたと私
帰らない 面影を 胸に抱きしめて
くちづけをしてみたの 雨のガラス窓
こんな想いをしてるなんて、お相手はわかっているのかしら?
多分、雨が降るように涙がほほをぬらしてる、面影を抱いて雨の窓ガラスにくちづけしてみたなんてわかってないでしょうね。
自分の感情をぶちまけるのも恋愛。
誰にもうちあけられずに、1人涙するのも恋愛。
悲しいかな。
こんなに心痛めてるのに、なぜお相手に伝わらないの?
お相手の立場、気持ち等を考えたならば、口にしたくてもできないこともある。
人知れず涙を流し、窓ガラスにくちづけてしまうこともある。
たとえ身近な姉であろうと、言えないこともある。
お相手のことなどあまり考えずに自分本位ならばこびも売れるし、心にもないきれいごとも言える。
すがりつきたいの...ではなく、すがりついてみるでしょう。
雨のようにほほを涙でぬらし、泣きながら真珠の指輪をはずし、面影を胸に抱いて雨の窓ガラスにくちづけをする....今風ではないけれど、こんな大和撫子的な心、本物の心を私は忘れたくないと思うのです。
ほほぬらした涙は本物の愛、お相手の立場などを考慮した上であふれた涙で、どんなにお金を積んでも買えない、どんなにほしくても手に入れるのは不可能かもしれない、真珠よりも美しく価値ある涙なのです。


