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5月23日 キスの日。
1945(昭和21)年5月23日、日本映画「20歳の青春」で初めてのキスシーンが登場した。
当時は演技といえども人前でのキスはNGの時代。
GHQが、ラブシーンでキスがないのは不自然と、キスシーンが登場することになった。
KissがKiss。
1977年リリース。
The Crystalsが1963年にリリース。
その後、The Beach BoysにKissと多くがカバーしている。
♪彼がこっちに歩みよって 踊ってみようって
ちょっといい感じだから応じた
強く抱きしめられて送ってくれた
全ての星が明るく輝いていた
そしてキス
次に彼に会うのが待ちどおしい
彼は友達以上の存在だってことわかってほしい
どうしたらいいのかわからなかった
だから愛してるってささやいた
僕も愛してるってキスしてくれた
帰り道のキス 初めてのキス
ある日彼の家に行ってパパとママに会った
彼は私と結婚するって
いつも彼と一緒
幸せすぎて泣きそう
そしてキスしてくれた
KissがKissを演奏している。
私が鼻と口を突き出せば、すぐにKissしてくれる。
何度でも何度でも私たちはKissをする。
頬と頬をすりよせて、何度も何度もKissをする。
私のKissにすぐに答えてくれる。
お互いが信頼し合っている。
愛し合っている。
私たちは自然に、気負うことなく、ごくごく自然にKissするようになった。
一緒に過ごすうちに、お互いが必要な関係になっていた。
あったかくってふわふわした感じで、でもKiss...お互いが触れあった瞬間はちょっぴりだけ冷たさを感じる。鼻と口辺りがちょっぴり冷たい感覚だけど、すぐにあたたかに変わる。
私が就寝準備を始めれば、じっと私を待っていてくれて「おやすみ」のKiss。
起床したならば、抱きしめ合い「おはよう」のKiss.
外出するときにも、帰宅したときにもKiss....Kiss.....Kiss......
Kissして、何度「大好き!ずっとずっと一緒」と誓ったか。
心の底から愛してる。
代わりなんかいらない。
代わりなんかいない。
こんなに愛せない。
愛おしくなってしまってまたKiss。
Kissで、一緒に過ごすことで、心が満たされる。極上の幸せ。このKissを経験できるのはこの世で私だけという優越感....
.....まさか私たちが離れ離れになるなんて、もうKissできないなんて。
私のKissの相手は、愛する相手は....
野良で保護され、様々な壁を乗り越えて生まれてから1年後に私のもとにやってきた。
昨年11月16日に、17歳で永眠。
もうかち子とはKissできないけれど、かち子とKissしたときの感覚はちゃんと覚えてる。
今でもかち子は私の心の中で生きていて、ミャアと鳴きながら私とKissしている。








