7月18日 ネルソン・マンデラデー。
ネルソン・マンデラ氏のBirthday.
(1918年7月18日)
南アフリカの人種隔離政策アパルトヘイトに反対、反アパルトヘイトの主導者だったのがネルソン・マンデラ氏。
1913年より南アフリカではアパルトヘイト政策は始まっていたが、本格的にアパルトヘイト政策がなされたのが1948年以降。
南アフリカは多民族国家。
白人と非白人での給料など待遇の違い、レストラン、バス、海水浴場、公園等、あらゆるものが白人用と非白人用に分けられ、異人種での結婚、恋愛は罰せられと、人種差別的な政策、アパルトヘイト政策がなされていた。
南アフリカは多民族国家なので、違う文化、言葉がある。各々の民族が独自に発展すべき。
アパルトヘイトは差別ではなく、分離発展と多文化主義による合理的な政策とされた。
が、ネルソン・マンデラ氏はアパルトヘイトは差別的と反対。
ネルソン・マンデラ氏は、反アパルトヘイトの主導者であるがゆえ27年間投獄生活を送らされる。
67年間アパルトヘイトと闘い、投獄生活でも反アパルトヘイトをあきらめず、1994年に大統領就任。
民族和解、協調政策、復興開発計画等を行い、アパルトヘイト政策をなくした。
人道的手腕によって南アフリカを導いたとして、ノーベル平和賞を受賞。
南アフリカ国民に尊称に値する人...マディバ・タタと呼ばれている。
愛する。人を愛する。
Stevie Wonder
I Just Called to Say I Love You
1984年リリース。
♪短い言葉だけど聞いて
「愛してる」 以上
それをただ、ただ伝えたくて
電話したんだ
たった一言なのに、なんて響きの良い、心地よい言葉なんでしょう。
Stevieが私に電話してきて放った言葉ではないが。
愛、愛、愛、愛......
ネルソン・マンデラ氏も愛があったからこそ、南アフリカ国民を、人を愛していたからこそ、投獄生活を送らされても67年間闘い続けても、反アパルトヘイトをあきらめなかった。
そして望みどおりにアパルトヘイト政策をなくした。
愛があったから。
南アフリカ国民を愛していたから救いたかったから。
愛、愛があれば簡単にあきらめない。
成そうとしてあきらめない。
ひどい目にあったって、理不尽だって闘い続ける。
なんだって根底には、人が関わっているもの全てには愛が必要で、愛がなければうまくいかないと思う。
愛...抽象的だけど、思いやりや人を傷つけたりしない気持ち、自分が得するためだけに人を利用したりしない気持ち、相手の気持ちを考えて行動、発言する....愛がなければ全てうまくいかないと思う。
様々ありで傷つきすぎて八方ふさがりで、全てを投げ出したくなっていた。
もともと執着心はないが、これ!と腹をくくったなら簡単にはあきらめない。結果はどうあれがんばり続けるのだけど、頑張ったって真面目にやったって認められなくて、ずっとバカにされてる感じ。
こんなにしいたげられるって、差別されてる気持ちになるって、自分って何?
そんなんで頑張って何になる?
全て投げ出したい!ってなるよ。
自分自身の全てを否定したくなるよ。
うらみたくなるよ。
考えながら真面目にやってるのにひどいこと言われて、適当にやってる人をほめたりして。今どき差別だよ。
きちんとした愛が、人間愛がわからないんだろうな。なんだかかわいそう。
見せかけの偽りの愛で満足してきた人なんだなってわかってしまう。
自分の心に鬼が棲みつきそうで、もう小さな鬼がいそうで実は怖いんだ。
人間って、ひどいことばかりされてひどいことばかり目の当たりにしていると、愛のない行動を見せられてると、心が腐ってくるんだと、朱に交われば赤くなるってこういうこと!?って。
交われないから苦しいんだ。交われなくて苦しむってことは、自分、まだ愛は失ってないのかも!?って。
何度、自分で自分自身をなんくるないさーって励ましたか。いつだってなんくるあるさーって、自分自身から答えがかえってきて。
自分、沖縄の生まれでも沖縄に住んでるわけでもないのに。
もう傷つきたくない!
南アフリカ国民は、もっともっと深い悲しみや傷を持っていたに違いない。
愛のない差別的な政策で。
それを救ったのが、ネルソン・マンデラ氏なのですね。
本日はネルソン・マンデラデー。
もう少し頑張ってみようか。
愛を忘れそう...というか、愛なんか通用しないのかもしれないけれど、もう一度、愛を持とうかと。
ここまで苦しんで傷ついて、どうやってこの数々の傷を修復していこうか...でまた悩む。
Stevie Wonderは、I Just Called to Say I Love Youでアカデミー賞歌曲賞を受賞。
受賞式で「ネルソン・マンデラの名において、この賞を受賞します」とコメント。南アフリカではStevie放送禁止となる。
ネルソン・マンデラ氏もStevieも、自分自身のことだけを考えていない。他の人のことも考え、自分自身がつらいいやな思いをしてでも人を思いやる...思いやり!大きな深い思いやり...愛を持っている。
そう!思いやりだ!
投げ出さずにもう少し頑張ってみよう。
心にすみつきそうな鬼を、節分でもないのに追いはらうため。
I Just Called to Say I Love You.って、見せかけ、うそではなく、思いやりを持ってちゃんと口にしたいから。




