10月14日 スポーツの日。
2024年10月14日はスポーツの日。
スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うと共に、健康で活力ある社会の実現を願う日。
ここ1か月ほど、身体的にも精神的にも疲れ果て、休日は起きられない自分に、スポーツを楽しみ、健康で活力ある....なんて無理。
スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋....拒食、過食気味ですし、せめて芸術にいそしみましょう。
....と頑張って出向きました。
東京・上野 国立西洋美術館にて開催されていますモネ〜睡蓮のとき。
こちらも睡蓮に思いを馳せています。
Lotus Blossom
1980年リリース。
‘80年代のジャジーで都会的な雰囲気があって、なつかしい...郷愁があるというか....若いときの夢というか憧れのライフスタイルを思い出させる曲です。
♪太陽のない空みたいに空虚な睡蓮の花
泣かないで
離れていたって2人は1つになるはずだった
春のすずめみたいに幸せよ 睡蓮だって
私とあなたは弦と弓のよう
私はその日のために生きてるの
私の旅は終わりそうだからまたふれあえるわ
夢の中 君はいつも僕と一緒
でも映像が終わると目が覚めてしまう
どうか睡蓮よ 咲き誇ってくれ
睡蓮の花よ 泣かないで
モネはフランスを代表する印象派の画家の1人。
自宅にある睡蓮が咲く池を描き続けました。もちろんアイリスや木々、橋なども描いています。自然を描き続けていました。
そのときの天候、光の当たり具合、周囲の木々の様子によって同じ睡蓮でも日々、時間によって違って見え、二度と同じ睡蓮を見ることはないと、そのときそのときの睡蓮を描き続けたのですね。
モネ〜睡蓮のときを鑑賞して思ったのです。
身体的、精神的な疲れによって、ずっと当たり前にできていたことができなくなってしまい、鬱々してそんな情けない自分自身を責めていたんです。
が、天候や周囲の様子によって同じではなく違って見える睡蓮。
当たり前にできていたことができなくなってしまっても、時間はかかってしまっても、だらだらしながらでもできることはある。
ここ1か月、仕事以外は外出できなかった自分がモネ〜睡蓮のときへは足を運ぶことができた。
できたこと自体がすごい!
ずっと同じなんてない!
モネが見つめ、描き続けた睡蓮のように日々、都度変わっているんだから。
モネが描き続けた睡蓮が周囲の状況によって変化していたように、自分だけが悪いわけじゃない。
このままの状態なんてない。
自分自身でできなくなってしまっていることを悔やむよりも、できたことを、この状況でよくできたねとほめるという考え方もあるんだと気づいた。
このブログを投稿することもできている。
絵画は、その作品自体がどうのこうのの評価だけでなく、描いた人の人生観、独特な感性に個性、描いたときの心情などが表れるからうなづいてしまい、多角的に見ることができるという面白さがある。
モネ〜睡蓮のとき
東京・上野 国立西洋美術館にて2025年2月11日まで開催。









