7月11日 ロコモコの日。
ハワイ料理のロコモコ。
ロコモコは夏バテに良いとされる食材が使われているので、なつ 7 のいい 11 ひでハワイ州観光局が記念日を制定した。
Locomoco!
Locomoco
ノリがよくておしゃれ感があるメロディにリズム。
そこに前奏などで尺八が使われているのがにくい!
♪エアコンは切って 窓全開にして
熱く甘いBreeze 吸い込んで
NanakuliのせつないSunset
Yokohamaはだいたい2PMぐらいだろう
日系の粋なおばあちゃんは
戦前のHonmoku生まれ
1人King Street 君との思い出が胸をしめつけ
呼吸さえままならない
Ducktailキメてきたけど暑い
Bar Bar ShopでLahaina Cut
太平洋見ながら髪を切る ううう
Drive Inn Like Likeに行けMustang
腹が減った Locomoco Teriyaki Saimin
Fried Rice! Rice! Rice! Rice!.......
歌詞、2番へと続く。
1860年代、横浜からホノルルへと船に乗り、日本からハワイに移住した人々がいる。
カメハメハ大王4世とエマ王妃の要請によって。
なぜ日本からハワイに要請されて移住したのか?
砂糖農園での労働のため。
ハワイに移住した人々に子供が生まれた。
日系2世と呼ばれる。
孫が生まれた。日系3世と呼ばれる。
そんな日系人の1人が考案し、ハワイを代表する料理となったのがLocomoco.
若い学生に「安くてすぐに食べられるファーストフード的なものでお腹がいっぱいになるものをつくって」と頼まれた調理人。
そこで日系人の調理人がLocomocoを考案して提供して人気メニューとなる。
ご飯にハンバーグと目玉焼きをのせて、グレイビーソースかデミグラスソースをかけたLocomoco.
最近は、照焼きチキンやマヒマヒをご飯にのせるLocomocoもある。
Locomocoは、ハワイの丼的なものなのね。
このLocomoco、日系人であるがゆえ考案できたメニューなのかもしれない。
ハワイ生まれ、ハワイ育ち、親御さんもハワイ生まれの人には、ご飯に食材をのせる丼的なものは考えつかなかったかもしれない。
ハワイにいても、血は日本人だからこそ考案できたメニューなのではないの?
ステーキなどにかけて食べるYoshida ソース。
あのソースだって日系ペルー2世の吉田さんが、日本のウスターソースをベースに他の調味料を調合してつくりだして大ヒット。
吉田さんはたちまち億万長者に!
日系2世は、日本文化についてもハワイ文化についてもわかっているから、そのミックスでユニークなおいしいウケるものをつくりだせるのかもしれない。
独特な感性があるんだろうね。
Locoは地元のLocalという意と、スラングでイカれているという意があるらしい。
Mocoは混ぜるの意で、まさにミックス。
Locomocoっていうネーミングには、食材のミックスもあるけれど、ハワイと日本の食文化のミックスって意もこめられているのかもしれない。
そんな文化のミックスでできあがったのがハワイを代表し、日本でも親しまれているLocomocoなのね。
Moco...ミックスってなかなかすごい!
私の母親も日本に移住してきた2世。
私は日本と外国とのミックス。
他の人と感性違うかも?って悩んだりすることもあったけれど、日本生まれで日本育ちのLoco.
そこに外国の血がミックス...Mocoされていて....私、Locomocoじゃない!?
私はLocomoco!
...そんな自己紹介も、なかなかユニークでいいわね。




