サラダ記念日〜「この味がいいね」ならやはり恋人 | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


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7月6日 サラダ記念日。

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

1987(昭和62)年に歌人俵万智さんが発表した歌集「サラダ記念日」(河出書房新社刊)の中の1首から7月6日はサラダ記念日となる。

「サラダ記念日は280万部のベストセラーとなり、角川短歌賞、現代歌人協会賞を受賞した。




サラダにかけるドレッシングをつくってもらってください。

Simon&Garfunkel   "Scarborough Fair"

1966年リリース。
ダスティン・ホフマン主演の映画卒業の挿入歌。

スコットランドの古い民謡をイギリスのフォークシンガーMartin Carthyがアレンジして発表し、1965年にSimon&Garfunkelが楽曲使用権を買い取り、アレンジして1966年にリリース。


♪スカボローの市場へ行くんですか
 パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
 そこに住むある人によろしくお伝えください
 彼女はかつて私の恋人でした

 カンブリックのシャツを
 彼女に作ってもらってください
 パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
 縫い目も残さず針も使わずに
 そうしたら彼女は私の恋人

 あの涸れた井戸で
 それを洗ってもらってください
 パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
 そこには一滴の水もなく雨も降らない
 そうしたら彼女は私の恋人

 1エーカーの土地を
 彼女に見つけてもらってください
 パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
 海と岸辺の間の土地を
 そうしたら彼女は私の恋人


スカボローの市場へ行く人がいる。

かつて恋人と過ごしたスカボローの光景が頭に浮かぶ。

市場にはパセリ、セージ、ローズマリー、タイムと香辛料が並んで売られていた。



縫い目も残さず針も使わずにシャツをつくってもらう

一滴の水もなく雨も降らない井戸で洗いもの

海と岸辺の間の1エーカーの土地

かつてのように彼女と過ごすことは不可能。その不可能を、違和感のある言葉で表現。


「スカボローの市場に並ぶパセリ、セージ、ローズマリー、タイムを使ってドレッシングをつくってもらってください。
かつての味「この味がいいね」の味を。
そうしたら彼女は私の恋人。



スカボローの市場に並ぶパセリ、セージ、ローズマリー、タイムを使ったドレッシングをかけたサラダをつくってもらってください


「この味がいいね」

本日7月6日はやっぱりサラダ記念日。
スカボローの市場に並ぶパセリ、セージ、ローズマリー、タイムを使ったドレッシングがおいしいサラダ記念日。

「この味がいいね」

彼女は忘れていなかった。
パセリ、セージ、ローズマリー、タイムのドレッシングも私のことも。
やはり彼女は私の恋人。

ところで、パセリ、セージ、ローズマリー、タイム全てを使ったドレッシングって実際どんな味?
香りが、味がケンカしそうなんですけど....

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