自分自身がHelp Me!だが生きられる環境に感謝! | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


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6月20日 世界難民の日。

2000年に国連アフリカ難民の日を改称して制定した国際デー。
World Refugee Day.

難民、Refugee...人種、宗教、国籍、政治的な意見、特定の社会集団などに属するとの理由で、自国にいると迫害を受けるか受ける恐れがあるために他国へ逃れた人々。

現在は武力紛争、人権侵害などを逃れるために国境を越えて他国に庇護を求めた人々を難民、Refugeeと言う。
中には国境を越えず、越えられずに自国に留まり避難生活をする国内避難民も増えている。

難民についての理解を深める日。
難民への活動をしている国連機関、非政府組織に対しても理解を深める日。


難民について歌っている。


アイルランドのロックバンドU2
"The Refugee"

1983年リリースのアルバムWARに収録されています。

U2は宗教紛争、人権問題などの社会問題をテーマにメッセージ性の強い曲を発表しています。
メンバーは、アムネスティインターナショナルなど多くの慈善事業に関わっています。

ライブでのパフォーマンスは毎回毎回異なり、やることが奇想天外、やることの規模が桁外れに大きいそうです。

ライブの規模、動員数は世界最大で世界最高。
グラミー賞を22回受賞と、アーティストグループでは世界最多の受賞記録を持つ。


♪彼女は難民 彼女の顔をみる
 彼女が僕を見つめ返す
 彼女は難民
 彼女の母親が言う
 娘はここを去る
 アメリカに住む
 
 ある朝彼女は出航を待つ
 船が出る
 彼女の父親は戦う為に戦地へ
 なぜ戦争が行われているのか
 わからないまま戦地へ
 彼女の母親は言う
 彼は必ず帰ってくると
 Help Me
 助けるにはどうしたらいい?

 ある夕方彼女は男を待つ
 男は彼女を連れて行く
 この場から約束した地に
 彼女はかわいい顔
 しかしあやまちの時に
 あやまちの場に 
 彼女の母親は言う
 娘はここを去る
 アメリカに住む

 アメリカに...彼女は難民
 彼女はアメリカに向かう
 彼女は難民

 彼女の母親は言う
 娘はここを去る
 アメリカに住む

娘さんは難民としてアメリカに住むようですが、なんだか雲域が怪しいものを感じさせますね。
それでもここにいるよりは難民として他国へ行く方が、生命は安全だからという感じなのでしょうか。

・ウクライナの人々
・越冬できないシリアやイラクの難民に国内避難民
・熱帯性低気圧の被害に遭ったモザンピークの人々
・安全を求め国境を越えるベネズエラの人々
・コンゴ民主共和国での戦闘で避難する人々
・アフガニスタンの地震
・パキスタンの水没
・エボラ出血熱の流行で難民も被害に
・イエメンの治安の不安定で国内避難民生命の危機
・深刻な干ばつに苦しむアフリカ東部 etc.etc.

2022年に援助を必要とした難民です。他にもまだまだ難民はいます。

自分の力ではもうどうにもできない!
心の底からHelp Me!なんですね。

日本からも国境なき医師団などで支援活動をされている方々がいらっしゃいます。

国連UNHCR、UNICEF、アムネスティインターナショナル等を通じて支援がされています。
企業も支援活動をされています。
私もUNICEFなどを通じて少額ですが寄付させていただいていました(UNICEFのチラシに掲載させていただいたこともあります)。

たまに思いました。
私は決して裕福ではありません。様々な人権侵害で苦しんできました。自殺未遂もあったし。精神的な支援が必要。なのに他人の為に寄付してる場合なの?
私こそHelp Me!と叫びたいと。



でも、私は一応健康だ。
働く場も一応ある。どうにかこうにか生活している。
難民として他国へなどという状況とは無縁だ。

難民は語る。
「子供たちの飢え死にを見るくらいなら、自分の生命を絶とうと思った」
「このままでは飢えて子供たちを失う」
「こんなに恐ろしい夜を経験したことはない」

一応平和でいるとそれが当たり前になってしまい、感謝の気持ちがなくなってきてしまう。
それどころか当たり前では満足できなくなってしまう。

その当たり前という慢心が怖い。
世の中には当たり前なんて存在しないのかもしれない。

ものごとは日々変化し、自分の行動、考え方によっても変化してくる。
だから当たり前だと慢心などせずに、常に感謝の気持ちを忘れてはいけない...と私は自分自身に言い聞かせます。
このところ様々あったので。

難民の日に何もできない自分ですが、脅かされることなく一応ご飯が食べられる、眠れる、働ける...そのことに感謝したいと思います。自分自身を棚に上げていじめや嫉妬、人権侵害なんかしている余裕がある人々が存在している国日本(いじめなどは日本だけではないが)。そのこと自体がある意味平和ですね。難民にはそんな余裕はない。生きぬくことだけに必死。

世界レベルでみたならば、
「全ての人が生きれて良かったと思える世界」を目標に、難民支援がなされているそうです。



私たち日本人は、一般的には生きてるのが当たり前という環境であることを忘れてはいけませんね。
当たり前と慢心していてはいけませんね。