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5月1日 すずらんの日。
フランスでは5月1日に、家族、友人、先生等にすずらんを贈るならわしがある。
森の守護神セント·レオナードが巨大な毒蛇に襲われ、退治したがかなりの傷を負った。その時すずらんの花がいっせいに咲いて、傷と心を癒やしたという伝説から、5月1日にすずらんを贈られた人には幸福が訪れるとフランスでは言われている。
すずらんが咲いているが。
QUEEN "Lily of The Valley〜すずらん"
1974年リリースのアルバムSheer Heart Attackに収録されています。
♪ずっとあらゆる場所を探してる
なぜみんな知らないと言う?
海王ネプチューンよ
どうか教えてください
道端のすずらんは知る由もない
目を開け横たわり待つ
嵐の空をくぐり抜けてきた
ずっと待ち続けて
全ての道を追い探し続けた
でもそのたびに年老いていく
ナイルの蛇よ
しばしの安らぎを与えたまえ
魔法で解き放ってほしい
7つの海の使者が飛び去り
ライの王は玉座を失った
戦いは終わらない
平和の時は訪れるのか?
道端のすずらんは知る由もない
"Lily of The Valley〜すずらん"は、ボーカルフレディが子供の時に想像して遊んだことを曲にした"Seven Seas of Rhye〜輝ける7つの海"の続編を曲にしたらしい。
バラと並んですずらんの香りは人気のある香りです。
華やかさはあるが、トゲのあるバラ。
自分が美しく香りも良いとわかっているので、悪い虫がつかないよう、トゲによって必死に我が身を守っているかのようです。
一方すずらんはかれんで儚げですが、花と根に有害物質を含んでいて、摂取すると死に至ることもあるそうです。
見た目と違って恐ろしい花ですね。清純かれんそのものなのに、まさか!って感じですね。
なんだかドラマや映画に登場する女性のようではありませんか?
本性を隠しながら人を利用し、手玉に取っているような女性ですね。
"Lily of The Valley〜すずらん"に登場する男性は、悩み苦しみながら何か探し求めています。答えを探しています。
♪どうか教えてください
道端のすずらんは知る由もない
平和な時は訪れるのか
道端のすずらんは知る由もない
そりゃあすずらんは知る由もないに決まっています。
自分さえ良ければいいのですから。手玉にとった相手を利用するだけすれば、あとはどうでもいいのですから。
相手が悩んでいようが苦しんでいようが、なぐさめるふり、心配するふりをして利用させてもらえればいいのですから。
森の守護神セント·レオナードの傷と心をすずらんが癒やしたのも、何か企みがあって、計算して行ったもののように思えてなりません。
かれんなすずらんには死に至るほどの毒がある。
すずらんを目にすると、その清純そうな姿に心奪われていたのですが、私もすずらんの企みにひっかかりそうだったのかもしれません。なんだかすずらんが恐ろしいものに見えてきました。
あの清純そうな姿に、真っ赤な大きな口を開けて牙をむくすずらんの本当の姿が重なって見えて、今にも飲み込まれそう....キャー!!
....QUEENのボーカルフレディは、そんなすずらんの本性を知っていて歌ったのでしょう....♪道端のすずらんは知る由もない.....
.......以上、全て私の妄想です。
私はフランス人ではないので、すずらんの日と言われてもぴん!とこないのが現状。
幸福が訪れるというすずらんの日に、仕事で足を運んだ横浜某所にて、
四つ葉のクローバーを見つけました。
幸福が訪れるのはすずらんだけじゃない。




