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4月13日 喫茶店の日。
1888(明治21)年4月13日、東京·上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開店した。
トランプなども楽しめる喫茶店だった。
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喫茶店で音楽を聴きながらリラックスしましょうか。
ブラジルのミュージシャンAntonio Carlos Jobim "Desafinade"
喫茶店といえばコーヒー。
コーヒーといえばブラジル。
ブラジル生まれのボサノヴァナンバーから"Desafinade"
♪僕は少し音痴 歌えば調子っぱずれ
耳が悪い? 生まれたままの自分さ
おかしな響きのハーモニー
理屈に合わないメロディ
君は笑うよね 心をこめて作ったのに
僕はさえなくて優しいしかとりえがない
君は最高の美人 つりあわない?
優しくて控えめな気持ちが出ている歌詞ですね。
ボサノヴァは'50年代終わりにジャズを好んでいたブラジルの人々が、我が国を代表するサンバにジャズやシャンソンの要素を取り入れて作り上げた音楽。
まさに、そのボサノヴァを作り上げたのがAntonio Carlos Jobim。
ブラジルのカルロス·ジョビン空港は、彼の名前からつけられました。(空港のテーマ曲を彼が作曲し、大好評だったことから)
やわらかで軽快な独特なリズムにロマンティックなメロディ。つぶやくようなクールな歌声が魅力なのがボサノヴァ。
明治時代に喫茶店ができ、歌声喫茶、名曲喫茶、シャンソン喫茶、ゴーゴー喫茶、ロカビリー喫茶...と喫茶店は音楽と共に歩んできた歴史があります。
コーヒーなどを口にしながらリラックスしたり楽しんだりするのに、音楽は欠かせないものだったのでしょう。
今は喫茶店も少なくなり、セルフサービスのカフェが目立ちます。が、セルフサービスのカフェでもBGMに、よくボサノヴァが流れていたりします。
BGMで流れていてもさりげなくて、自然にカフェの雰囲気に溶け込むのがボサノヴァなのですね。
"Desafinade"...調子っぱずれの歌詞のように、ボサノヴァは優しい響きの音楽。控えめな感じの音楽。
今の時代は自己主張を強く。控えめにといった時代ではないように感じます。
ボサノヴァは今の時代とは全く違う雰囲気の音楽です。
だからこそ、優しく控えめでさり気なく雰囲気に溶け込むボサノヴァに、私は心ひかれるのです。
今の時代とは違う雰囲気のボサノヴァは"Desafinado...調子っぱずれ"
だからこそかえって魅力的なのかもしれません。
ボサノヴァ大好きな私が思うことです。
音楽には各々の好みがありますから、ボサノヴァはおかしな響きかも?のハーモニーに理屈に合わないかも?のメロディ("Desafinade"の歌詞から)と思われるかもしれませんね。
この私のたわごとは、自然にカフェの雰囲気に溶け込むBGMのボサノヴァのごとく聞き流してくださいね。



