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11月3日 文化の日。
文化の日ってことで、いろんな文化的なものの日でもあります。文具、レコード、ビデオ、漫画、調味料、アロマ、コスプレ…
そしてハンカチーフの日。
ハンカチーフはもともと貴婦人が頭を覆うなど帽子的な役割を果たしていた。
そんなハンカチーフ、形は正方形だけではなく、いろんな形があったそう。
フランス・ルイ16世王妃マリー・アントワネットが「ハンカチーフは全て正方形にしてください」とルイ16世に告げ、世の中のハンカチーフは正方形になった…マリー・アントワネットは自分だけいろんな形のハンカチーフを使って目立ちたかった…
マリー・アントワネットは手か汗を拭きたかった。しかし拭くものがなく、そうだ!って帽子的なハンカチーフを使ってみた。正方形だと折り畳みやすくて便利。
何気なくルイに「ハンカチーフは正方形だと便利」と告げた。それを聞いてルイは世の中のハンカチーフを正方形に…
マリー・アントワネットのお誕生日🎁が1755年11月2日だから、2日に近い11月3日がハンカチーフの日となった。
まあ、マリー・アントワネットについては諸説ありますね。あまりいいお話はありませんが。
ベルサイユ宮殿内での無駄なしきたりをやめさせたり、宮殿内での派閥に疑問を持って行動したり、当時の王妃は黙って王に従ってが当たり前。
しかしマリー・アントワネットはそんなおとなしい性格ではなかった。近代的で個性的。
それでなくても政略結婚でオーストリアからきた娘がフランス王妃にっていうんで、国民の注目の的だったのに。王妃は美しいものって着飾り、当時のヨーロッパのファッションリーダー。
美人ではないけれど、かなり目立つ魅力ある容姿だったようなので、ちょっとしたことで国民の反感もかってしまう。
実際マリー・アントワネットが発言したことではないのに、行ったことではないのに、マリー・アントワネットの発言、行動になってしまったりしてる。
フランス革命勃発時には、革命と対決する覚悟でしたからね。マリー・アントワネット。
ほんといい話のない、時代に世間に国民に翻弄されたマリー・アントワネットですが…
マリー・アントワネットが心底求めていたもの…
1975年リリース。
太田裕美さん "木綿のハンカチーフ"
泣かせる歌です。今でもこの歌聴くと涙ぐみます。
♪ ダイヤも海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほど
きらめくはずないもの
愛する人がいて、一緒に過ごしたい。
それがマリー・アントワネットが求めていたものなのでしょう。
しかし13歳でフランスに嫁ぎ、15歳で王妃となり、恋愛など知らずにいた。そこでフェルセンと恋におち…しかし何もかも捨ててフェルセンの胸に飛び込むわけにもいかず…
♪ あなた わがまま
最後の贈り物をねだるわ
ねぇ涙ふく木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください
正方形になったハンカチーフで人知れずマリー・アントワネットは何度涙をふいたのでしょうか。
そんなマリー・アントワネットの心など誰も知らず、誰にも知らせず…
最期、マリー・アントワネットのお腹には4人目のお子様が宿っていた…ルイの子ではなくフェルセンの…
ベルサイユに匂い立ち気高く咲く一輪の薔薇🌹。そんな薔薇もいつかは散りゆく。
薔薇🌹は、世の中のハンカチーフを正方形にしてしまったマリー・アントワネットのようですね。


