9月11日後楽園球場開場の日。
1937年(昭和12年)9月11日、後楽園球場が開場される。
野球はもちろんですが、後楽園球場といえばコンサート。
後楽園球場にて初めてコンサートを開催したのが、1968年ザ・タイガース。
その後もたくさんのミュージシャン等がコンサート開催してます。
海外からは、サイモン&ガーファンクル、リチャード・クレイダーマン、スティービーワンダー、デュランデュラン、マイケル・ジャクソン…等が来日、公演を行っています。
当時、海外アーティストで初めて後楽園球場にてコンサートを開催した2組をご紹介。
1971年にコンサート開催されたそうです。
1970年リリース。
イギリスのプログレッシブ・ロックバンド エマーソンレイク&パーマー(略してELP)
"Nut Rocker"
あれ?この曲! そうです!
チャイコフスキーのくるみ割り人形をロックにアレンジしてます。
ELPはクラッシックをロックにアレンジしてるバンドです。
キーボードのキース・エマーソン、天才的プレイヤーと言われています。
ドラムもすごいテクニックです。
みんな童顔でかわいらしい。
ELP、聴く前と聴いた後で人格変わってしまうような…聴き終えて、ただただ唖然…わけのわからない涙があふれて…魂こもってる…何も言えない、何も考えられないくらいの衝撃を受けました。
こちらも衝撃受けます。
1969年リリース。
アメリカのハードロックバンド
グランドファンクレイルロード
"Inside Looking Out 孤独の叫び"
最悪な気分なのさ、心落ち着くものをくれ…っていう危ない曲。こっちもこんな演奏聴いて、心落ち着かなくなるぞ。
アニマルズのカバーです。
レッドツェッペリンの前座を務め、ツェッペリンをくったといちやく有名になったバンドです。
ドラムとベースのモジャモジャヘアも嫌いじゃないが、むしろ好きだが、ボーカル&ギターのサラサラストレートヘアがうらやましい。
頭の血管切れるんじゃないか⁈ってくらい、心配になるくらい魂こもってます。
演奏後は確実に血圧上がるに違いない。
この映像の50年後の今現在、血圧高めで気にされているかもしれません。
ELPもグランドファンクレイルロードも、50年前の映像ですよ。音楽的にもファッションも、全然古くない(ドラムの型が古いが、ドラム好きな方にとっては、それがまた魅力なのかもしれません)。
むしろ新鮮さすら感じます。
両バンドとも、メンバー3名でこの迫力。
そして音楽の世界に入り込み、覚醒してます。
ELP、グランドファンクレイルロード見て聴いて思うこと。
バンドがしたい!
今までしたいって思うことちゃんとしてきた。し足りないって気持ちはあるが…まだまだこれからしたいこともある。
しかし私、バンド活動したことありません。若い時にバンド活動すれば良かった…覚醒したかった…エレクトーンのレッスン通って毎日練習して、指がすらすら動くうちにキーボードやっとくんだった…あ!ヴォーカルすればいいのか⁈ ブラスバンドならやってたんだけどね。覚醒まではできなかったな。
グループサウンズにしろ、ELP、グランドファンクレイルロードにしろ、全盛期私は子供。
もっと早くに生まれて、後楽園球場に日劇に足を運びたかったぞ。生まれる年代間違えたぞ。
