夢見る人〜星を仰ぎ夢見るは我が君〜 | Yukoのリズム...リズム...音は全てリズムでミュージックを奏でてる!

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十人十色。
我思うままに、徒然なるままに…クラッシックから邦楽まで音が奏でるものは何でも好き。雨音だってリズムを奏でてる…って感じで、様々な曲を中心にブログ投稿しています。


独立記念日
Independence Day

1776年7月4日、イギリスの植民地だったアメリカが独立戦争で勝利。
独立と自由の宣言を行った記念日。
アメリカ合衆国の誕生。

1826年7月4日「アメリカの音楽の父」スティーブン・フォスターの誕生日。
19世紀半ば、アメリカを代表する作曲家。


フォスター作曲
"夢見る人(夢路より)"
Beautiful Dreamer

♪  夢路より帰りて
 星の光仰げや
 騒がしき真昼の
 業も今は終わりぬ
 夢見るは我が君
 聴かずや我が調べを
 なりわいの憂いは
 跡もなく消えゆけば
 夢時より帰りこよ

…忙しく動きまわっていた昼間。夜になり窓から星を見ていると君のことを想い出す。
君にこの気持ちが届いてほしい。
昼間の喧騒から離れて過ごすこの静かな時間は、自分の気持ちに素直になれる時間なのです…
(私の勝手な解釈なのですが、"夢見る人"には美しい歌詞がついています)

1人で過ごす夜、どうしようもなくさみしくなる時があります。
そんな時は、自分の本心が出てしまうというのでしょうか。素直な気持ちになれるというのでしょうか。
普段は出さない感情が湧き上がってしまう。

1人で過ごす夜、君を想い出すと、うれしいような楽しいようなせつないようなさみしいような様々な感情が湧き上がってくる。
その素直な気持ちを歌っているのでしょうね。

安らかな美しいメロディには、せつなさと優しさ、ロマンスが漂っています。

フォスター"夢見る人(夢路より)"を作曲したのは、日本に黒船が来航した頃です。
黒船来航に驚いていた時代も、さっと渡航でき、海外からの情報もどんどん入ってくる今の時代も、恋する気持ち、君を想う気持ちは変わらない。

時代がどんどん変わっても、恋する気持ち、君を想う気持ちは昔からずっと変わらない…

星に想いを馳せ、安らかな夜をお過ごしください。
「おやすみなさいませ」