自愛力®︎styleで
最高の人生を謳歌する
愛も富も美も、すべて手にして
Cheers❣️
城之内優子です♡
自分のことを
特別に扱ってもらえると
嬉しくないですか?
私は、特別扱いが好きです♡
そして、大切な人は私にとって特別だし
自分自身も特別な存在です。
自分が望む"特別"なカタチって
どんなイメージだろう?
きっとね、言語化すると
たくさん出てくると思うんですよね。
でも、それらを狭い世界で見て
自分のこだわりのカタチにハマっていないと
特別に扱われている感覚が
感じられないのかもしれないですね。
実際には
とても、とても大切に想っていても
それらが伝わっていないことがあった。
まぁ、だから男女間や親子間の
ミスコミュニケーションが起こるのですが。
でもね、あるとき気づいたんです。
どれだけ大切だと伝えていても
受け取り手の捉え方によっては
遮断されてしまっていることもあるなぁ、と。
私は
会社員を辞めてから
会社に所属していたことで
どれほど守られていたのかを実感しました。
会社に所属していることが
一般的な信用にもなっていたし
個人だと自分でしないといけない経理周りとか
本当に、助かっていたなぁって。
保険なんかも、日本で生きていくのなら
その制度を利用したらいいし
ありがたいことだよなぁと思います。
でも、会社員だったころは
そんなものは当たり前で
そこに1ミリも感謝を感じることはなかった。
受け取ってはいたけれど
それらは当たり前のこととして捉え
なんなら、もっと!!って欲していました。
補足をしておくと
欲求を持つことがダメと言ってるわけではありません。
あくまで、満たされた状態からの欲求かどうか、です。
現実で起こるすべては
自分にメッセージを届けてくれていて
真の自分に統合する上でのステップです。
例えば
自分はもっと愛されたいと思うなら
それを願ったっていい。
でも、その前に
すでに特別な存在で愛されていることを
思い出してほしい。
家族がいて
愛するパートナーがいて
気の合う友達がいて
家があって安心して生きていられる
自分のまわりは
すでに愛で包まれていますよ。
今、あなたがすでに持っているものを
一旦見つめてみてね?
すでに愛されていることに
気づけるハズだから。
🌹自愛力ノート®︎実践講座🌹
真の自分で生きたい方へ
自分が未来を創造する