本日木曜日。



うちの町内は「燃えるゴミ」の日だ。




朝、いつものように出勤前にゴミステーションへゴミを捨てに行くと、、、。



向こう側から、緑色の「燃えないゴミ」の袋を両手にぶら下げたジェントルメンが歩いてきた真顔




奴は私の姿を見て一瞬ためらった様な素振りをしたが、1秒後には開き直ったように「まぁまぁ、、、どうせ金曜日には持っていくんだから、、、」などと、言い訳がましい独り言を言い、ゴミをステーションにぶん投げたムキー



「おいコラ❗ジジイ‼️今日は燃えるゴミの日じゃムキールールを守らんかい❗ついでに言うが明日は紙製容器、段ボールの日じゃ❗」



、、、とは言えず、、、。




代わりに、頭のてっぺんから足のつま先まで、ゆっくりと2往復、、、細~~い目で舐め回す様に見てやったニヤニヤ



出勤前であったため、これ以上こんなジジイを構っている余裕はなく、その場を後にしたが、、、。




「それ、アカンがな‼️」




と、言えない所がやっぱり小心者である笑い泣き