文京シビックホールで、我が師匠、古橋富士雄先生の古希祝いコンサートがありました
古橋先生=ふるせんは、私がNHK東京児童合唱団に入団した小学校2年から大学2年まで、ずーっとお世話になり、音楽の楽しさを教えてくれた先生です。
今日は司会と歌で、お手伝いさせていただきました
一番右がふるせん奥様の野間春美さん、左隣N児の名物軽井沢合宿で私の班員の淳子。先生の右隣がお子息の一貴くん。 袴姿は、17期生の福原徹さん、笛方です。そのお隣は福原さんの班長さんだそうで、小野さんです。
様々な世代の合唱団が、それぞれの個性を発揮して、とても素晴らしい歌声を聞かせてくれました。平均年齢81歳の合唱団リラ・フラウエンコールから、アンサンブル花音、シレーネカンタンテ、カンタンテ・マテルナ、N.Fレディースシンガズ、N児の私の後輩たちの合唱団東京トルヴェールまで。。姉妹合唱団、夢の共演でした。
私もN児の卒団生として、先生の指揮で歌いたい!と雛壇に並び、懐かしく歌わせていただきました
歌いながら、ただただ仲間と歌うことが楽しくて、通った日々を思い出しました。
気持ち良かったぁ~\(^o^)/
たくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。
たくさんのお世話になった方々にも、お目にかかることができました。
作詞家の蓬莱先生!
作曲家の小森先生にも初めてお目にかかりました。たくさんの童謡を作っていらっしゃる方です。げんこつ山の~たぬきさん。これっくらいの、おべんとうばこに!
ボニーシャックスのバス、のぼさんと。。
ふるせんの指揮は本当に魔法です。でも、長年の経験で先生の動きで、何をやりたいのかわかってしまう私達。
これからも元気で、たくさんの方々に音楽の、合唱の楽しさを伝えていって欲しいと思います。m(_ _)m
先生、お身体に気をつけてご活躍を