こんばんは♡


今日は、一昨日の片付けモニターレッスンのレポートを提出しましたニコニコ



sakurakoのブログにお越しくださり

ありがとうございます♡

*30代独身、一人暮らしOL。

*都内で金融業界に勤務。

*こんまり流片付けコンサルタントを目指し

 モニターレッスンしてます。

 




告知していた通り




本日のメインイベント



音譜まえまきさんのスタエフで

公開タロットリーディング音譜



アーカイブはこちら♪聞いてね〜




終わった感想はというと

やっぱりそうだったのか…

と本心を見抜かれた感覚です。




そもそも私は占いなど

スピリチュアルなことに興味はなく

雑誌の占いなどは読み流しています。


そんな私がなぜタロットを

お願いしようと思ったのか…??


まえまきさんの経歴や人柄に

興味を持ったからと思っていたし

実際にそうなのだけど


タロットを終えた今

タロットの不確実性に

惹かれたのかもしれない

と思っています。




ライブの中でも話していますが

私が好き!やりたい!という感情で

初めて選んだのが片付けの仕事。


進学も就職もずっと

社会的に評価される選択をしてきた私が

初めて自分のときめきで選んだ

なんの保証もない不確実な仕事。


ここにタロットの不確実性が重なり

不確実な可能性に

賭けてみたかったのかもしれません。






さて、ドキドキのタロットは

どんなカードが引かれたのか。






sakurakoが

ワクワクときめく仕事をしていくために

どう進んでいくとよいのか!?


という問いに対する

カードを引いていただきました。





こちら4枚のカード!!!!

それぞれ説明していきます。



●左下:現状「普通であること」


女の人が花を摘んで山を歩いている


穏やかな日常

日常の貴重さに気づく時



→こんな風に言われた時

まさに片付けって日常の幸せを彩る仕事で

私はそういう日常に寄り添う仕事が

したいんだよねって思いました。




●中央下:アドバイス①「消耗」


痩せこけた男の人が機械の一部となり

疲労困憊している


限界、がんばりすぎ、無理している

休んでー」と言っている

認められたい、評価されたい=軸が他人


●右下:アドバイス②「妥協」


2人並んだ人が手を繋いでいるが

小指だけ繋いでいる。



→「消耗」も「妥協」も

初めは全く意味がわからなくて

こんなネガティブなワードが出るとも

思ってなくて少々愕然としました。


だけど

私がワクワクときめく仕事をしていくために

引いたカードということを考えた時に


現職=妥協であり

責任感が強いゆえ仕事をやり遂げてしまい

無理をしている、頑張り過ぎている。

もうこの仕事続けるの限界って思ってる。


全ての辻褄が合いました。




中央上:全体「アイソレーション」


氷に包まれて泣いている

金色の涙を流している

心の奥底にある悲しみ



→これもまた闇抱えた人みたいで

嫌だと思ったのですが…


この流れで解釈すると

本当は現職を手放したくて

やりたいことに舵を切りたいけれど

社会的評価や収入を無くすのではないか

という不安や怖さから踏み出せないでいる。


現職は

社会的ステータス、年収、休日など

恵まれていると思い込ませようとしていて

つまり、これが妥協であり

やりたいことを仕事にしたいという

本来の感情を押し殺している

という意味での悲しみなのかなと。




この解釈が合ってるかはわからないけれど

私なりの解釈でこのようになりました。






最終的な結論としては、2つ!!


星8月から転職する会社では

頑張り過ぎないこと、無理をしないこと。


→あまりできるオーラを出さないようにします!


星好き、ワクワク、ときめきに忠実になって

やっていくこと。(妥協をしないこと)


→片付けの仕事に突き進みます!






まえまきさんも仰っていたように

好きなものを見つけてしまうと

それまで気にならなかったのに

好きじゃないことができなくなる。


私も片付けを通して

ときめきを知ってしまったので

ときめかない仕事ができなくなった。


片付けには人生を変える力があると

何度も書いてきたけれど

実は私が片付けによって人生が変わった

1人だったりするんだよね。







スタエフライブを聞いてくださった皆さま

コメントをくださった方々

まりもさん花凛さんまりさん夏ネコさん

ありがとうございましたピンクハート
(私がお名前を確認できた範囲のため、
他にもいらっしゃったらご了承くださいお願い)

まえまきさんも
改めて本当にありがとうございましたピンクハートピンクハート