不足を疑う…の感覚が解ったかもしれない

こんばんは🦛🦍

また、不足を疑うの記事というか、スレか

コメントのやりとりを読んで考えていました

不足を疑うは、本当はすべてがあるのだから、不足はないという前提🦛

とにかく、気が楽になる事が大事。メソッドをして気が重くなるなら、やらない。

そんな話を見ていて

「フィルムがある映像みたいなもんなら、イメージしてみようそういえば、私、イメージ得意じゃん」

と、まず現実に、…となっている映像を頭に浮かべ、テレビに映る感じにしていきます。

それを私が観ています🦛

それをしていたら、あれ？胸がドキンとする感じがします。

そして、今度は

「あれ？もしかして、違う領域(高次)って、ここ(自分の中)にあるの！？」

そういえば、宇宙は中にあると言われていた。内から外だったんだよな。忘れていたとなり

何度か、あれ？何かが違うぞという感覚がして、しばらくしたら、「遊ちゃん(本名の愛称で)、おめでとう」と頭の中に浮かびました

ビックリしましたわ

え！？おめでとう？🦛…「ありがとう」

なんて、戸惑って返しました。

たぶん、何度か見てるんですよね自分が、映像を見てるようなものだという話は。

だけど、ハマらなかったのか。

フィルムとは、気が楽になることみたいな話に、あっと思いましたけどね。

私は、まんまのフィルムをイメージしていたのですが、向こうの世界じゃちょっと違うのかな？と思ったのですよ。

そして

「ああ、すべてがある自分(今の私、本体)が、不足のある映像を観て、まるでドラマを観るように、自分も痛みを感じているような状態なんだな🦛」

と、今、そこまで考えていたところです

文字にすると、あんまり伝わらないかな

ま、いいか

私は、ここ数日、とにかく

『すべてがあるんだから、不足はない』『不足に見えるものは、実際にはないのだ。それが不足を疑うなのだ』

を頭の中に浮かべていて、チケット第７章の話も、リカさんの体験談もって感じでしたね

いやぁ、先がどうなるか判りませんが、とにかく、良かったと思います

追記🦛

私流、意図するのやり方

本体の私が、テレビで観たい映像を考える。

なんか、「じゃあこれ体験したいな」と思って考えようとしても、変にモヤるから、おかしいなと思ったら浮かんだ。

これこそ、作品づくりだもんな。私が作る人🦛

読んでいただき、ありがとうございます🦛🦍