続・同和の話

雨だったけど、晴れた🦛🦍💗

さて、同和の話の続きです。

先日、岐阜のある地区が、なぜ『飛騨牛』で有名なのか？の疑問が解けたのです。

その地域は、飛騨ではありません。西濃になるのかな？

焼き肉街道と紹介されるくらい、焼き肉屋さんが集中してるそうです。

テレビでも紹介されていましたが、お肉も安いとか

なんか当たり前のようだけど、結びつかなかったのです。

なんで、飛騨牛？

はい皆さんは、お判りいただけましたか？

牛は、基本的に生きた状態ですよね。そこから、お肉にするために、その地域に集められるのだそうです。

なるほど！

それで、疑問が解けたのです。

こういう話は、不快に思う人もいるんだろうか？

調べたら、その地域には、引っ越してきた人も、けっこういるとのこと。

意外でした

さっきの家の話を出しましたが、その肉を扱うことで、豪邸を建てた人もいるらしいです。

ほほう🦛

話は変わりますが、何年か前に、放送禁止歌とも言わる曲を調べていました。

理由は様々なようでしたが、その中の『チューリップのアップリケ』という曲を、初めて知ったんですね。

歌手は、岡林信康さんですか。

私、歌が好きなのもあって、いろんなのを調べてたんですよね🦛

内容は、靴屋さんの娘が、離れて暮らしているお母さんに会いたい、チューリップのアップリケのついたスカート持ってきて…という心の内をうたっています。

お父さんが靴を作っていて、彼女はお父さんと暮らしているんですね。

ピンと来た人🦛

🦍？

🦛🦛{(*・ω・)ノ

この岡林さんがうたうものに『手紙』という曲があるんですが、改めて見ていたら…(￣▽￣;)な話でしたね。

実話から作られたそうです。

あ、気になったら調べてみてください(^_^;)

さすがに…なので。

読んでいただき、ありがとうございます🦛🦍