2020年10月にお贈りしますスペシャルセッション、
「マグダラのマリア様による福音書:タロット(大アルカナ)22の変容の旅:9:隠者」
のテキストが完成しました
今回はいつもよりも早々と準備を始めたはずなのに、
結局、いつもと同じタイミングで出来上がり・・・。
それでも、今はとにかく、ホッとしています
マグダラのマリア様と「タロット(大アルカナ)22の変容の旅」を歩んでゆくと、
私たちのあらゆるエネルギーの通路は浄化され、益々、シンプルに生きやすくなってゆきます。
タロットは、神託としては多様な解釈が可能となりますが、
福音書として訳す場合には、とっても真っ直ぐな(ドストライクな)表現になっています。
だからこそ、
私の持つ曖昧さが、そのシンプル&真っ直ぐな感じに、身も心も言葉も追いつけず、
テキストの作成が一時的に止まってしまうこともあります。
それでも、
最初に打ち出す文字数(今回は33000文字位)から、
最終的に綴られた文字数(今回は6100文字位)におさめてゆくまでに、
どちらとも取れる、あらゆる言葉の表現の曖昧さは、
私の中の曇りが晴れてゆくのと同じスピードで取れてゆき、
皆様のハートを目掛けて飛び込んでくる「集約された言葉」となり、
私たちの持つ本当の可能性や愛、光を伝えてくれています。
「ホッとした(満足&でも今はちょっと何も考えられない)」
現時点で、
「マグダラのマリア様による福音書:タロット(大アルカナ)22の変容の旅:9:隠者」
のセッションを御申込下さっている皆様には、今夜、テキストをお贈りします。
楽しみにしていてください