漫画本には、「悟っている台詞」がサラッと書かれていて凄いと感じる今日この頃
最近では、寝る前に電子書籍で漫画本を1冊読んでから眠るようになりました。
本日のブログでは、
昨夜読みました「僕と君の大切な話(1巻)」より、
駄目だとわかっているのにやってしまう理由をシェアします。
駄目だとわかっているのにやってしまうのは、
どこかでそれを肯定しているからだ。
(中略)
「ごめんね~」と言いながら長話をする。
それでいいと自分を甘やかしているからだ。
そしてそんな自分を受容すべきだと他人にも強要しているんだ。
上の文章を読んで、心当たりがある・・・という方は、
氣付いたら改めるを習慣にして、自ら積極的に「愛の目覚め」を興してゆきましょう