〚守るということ〛同じ過ちを繰り返さないように「歴史」から学びましょう | El Elyah(エル・エリア)☆愛と光の安らぎ空間 ☆~*天愛裕子(セレスティアルゆうこ)オフィシャルブログ*~☆

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エル・エリア(長野県長野市)では、オーラ・チャクラ・アカシックレコードのリーディング&守護天使・ガイド・ハイヤーセルフとのチャネリングや、ワイルドフラワーエッセンスセラピー、退行療法(インナーチャイルド・前世)、エネルギーヒーリング・風水鑑定を行います。

 

新型肺炎に罹患された方の住む家に行って壁に落書きしたり、

無言電話をかけたり、誹謗中傷のビラをまいたりするなど。。。

 

心ない(思慮分別に欠ける)行為が行われているそうです。

 

そして、せっかく新型肺炎が治って帰宅しても、

おばあちゃん「あのご家族は、引っ越されたみたいですよ。」

と何組もの方が、その地に留まる事を困難に感じられたり、

自殺を考える程までに精神的に追い詰められてしまっている・・・という話も聞くようになりました。

 

私の知り合いには、新型肺炎になられた方はいませんし、そういうことをする人もいません。

それでも時々、ちょっとした会話の中に、

病気よりも、人の目・人の意識が怖い・・・、という話しが出ることもあります。

 

 

今はまだ、以下のような状態にまでは陥っていませんが、

本日のブログでは、関東大震災の際に、実際に日本で起きていた歴史をもとに、

私と一緒に学んでゆきましょうおとめ座

 

以下の全ての文章は、日本沈没6巻 記憶喪失の国、記憶喪失の首都 より一部抜粋しました

 

まず民衆から記憶が取り上げられる。

民衆の書物、文化、歴史などが破壊される。

 

そしてだれか別の者が彼らのために別の本を書き、

別の文化を与え、別の歴史を考え出してやる。

やがて、民衆が現在の自分、過去の自分をゆっくりと忘れ始める。

まわりの世界はそれよりなお速くその民衆を忘れてしまう。 

(笑いと忘却の書より抜粋)

 

1923年(大正12年)9月1日

 

関東大震災に於いては、地震災害による直接の死者発生のち、

さらに人が人を殺し、死者の数を増やした。

その総数は、最低2人から「1万人」を超えるとの文献もある。

 

震災地の市民は、(中略)戦慄すべき流行蜚語に脅かされた。

之がために市民は全く度を失ひ、各自武装的自警団を注着して、

諸処に呪ふべき不祥事を続出するに至った。 

 (吉野作造氏の著述より抜粋)

 

※流行蜚語・・・根拠のないうわさやでたらめな情報のこと

 

上記は、日本人が自警を理由に、避難民(主として朝鮮人)を虐殺した歴史を指しています。

 

夜警の人々の神経は、極度に昴奮してゐた。

多くは流言であつたのだが、新しい情報が齎される度毎に

夜警の人々の神経は昴奮の度を増し、今から考へると全く常軌を逸してゐた。

夜警所を守る人々のスタイルは、百鬼夜行。

先祖伝来の刀をさしたり、手製の竹槍をもつたりした物騒な手合もあつた。

中には、ベースボールのユニフォームに身を固め、

右手にバツトを持つと云う手合もあつた。

通行人があれば、一々厳重に取り調べる。

其答へが曖昧だと、通行を禁んずる位はいい方で、

大概の場合には、殴りつけてしまつた。

(大正12年発刊~太陽~より抜粋)

 

 

 

沢山の歴史が私たちの心に沢山の問いを残してくれています。

 

どのような混乱に陥ったとしても、誰かに答えを依存するのではなく、

1人1人が自らのハートで意識的に選べる(愛を自らの資質・本質とする)ように、

歴史を活用しましょう。

 

これから、様々な歴史の真実が明らかになってくると思います。

私たちの教えられてきた歴史からも、また新たに知ることになる歴史からも、

私たちのハートは、沢山の問いに対する自分なりの答えを得ることになるでしょう。