本日のブログは、全4回でお届けします『犬用サプリメント』の第三弾
昨年夏に『薬いらずで愛犬の病気は治る』の著者であり、獣医師でもある、
宿南章先生の愛情ごはん食事療法食より、濃縮栄養補完食「ぷらすワン」を紹介します
デイリースタイル~ぷらすワン~
犬も、人間と同様に、具合の悪い時には消化の良いものを欲します。胃酸の量が低下し、胃腸の吸収能力が低下しても、十分な栄養を補えるものが、自己治癒や免疫を助けてくれます。
当然のことながら、
病気をしていても必要な栄養素がある場合と無い場合では、身体の負担の度合いは異なります。
また、「ギャップ・シンドローム」と言って、栄養要求量が増加するケース(重い病気、ストレス、虚弱など)において、十分な食欲が湧かない、食べても胃酸や消化酵素の不足から必要な栄養が吸収できないケースも見受けられます。
愛犬の危機の時に必要とする、成分と必要量を算出し、骨付き鶏肉を濃厚な白濁スープになるまで煮込み、骨髄にある免疫に必要な栄養物を消化&吸収しやすく調理。そこに、新鮮なまま低温粉末にした国産牛肉を配合。L型アルギニンとL型メチオニンをも配合した商品が「ぷらすワン」です。
チワワのぽんは、昨年夏、発作を起こした後に、今まで食べていたフード類の全てを拒むようになりました。そんな時に、私は宿南章先生の著書「薬いらずで愛犬の病気は治る」と出逢いました。チワワのぽんの投薬は現在も続いておりますが、宿南章先生の本からは、動物への大いなる愛情が感じられて、この方の作った製品だったら、チワワのぽんも食べてくれるかもしれない!と直感し、取り寄せたのが「ぷらすワン」になります。
これは、私の素人判断に過ぎませんが、犬は、自身の身体を癒す食事についてわかっています。ある日突然、これまでに食べていた食事を食べなくなったとしたら、何らかの身体の変化・変調に気付いていて、それを食事に表現しているのでしょう。
チワワのぽんに、この製品をフードの上にふりかけて与えるようになって、早6カ月弱。本日までに紹介しました3社のサプリメントは、一生涯、愛犬に与え続けてゆきたいなぁと思える位、素晴らしい製品です。
愛犬にとって、また飼い主様にとっても、回復期を少しでも快適な状態で過ごせるますように・・・、
最善なる方法を、栄養面からも模索してゆく際の参考にしていただけると幸いです。
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