『お父さんとお母さんの好きなところにランチに連れて行ってあげるよ~。どこに行きたい?』
と、父と母に、お店のリクエストがあるかどうか確認したところ、
『萬佳亭
(懐石料理のお店)』
と、即答してきました。
そこで、今月のエル・エリアの予定を立てる段階で、
本日は丸1日両親の為に確保して、2人をゆっくりともてなすことにしました![]()
両親には、もてなされている・・・ということをちゃんと認識出来るうちに、何度でも感謝を伝えたい![]()
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もちろん、どんな状態になったとしても、私に出来ることはしてゆこうと思っていますが、
自分自身についてや、夫・妻・子供についてを認識出来る時に一緒に笑えることって、
凄く貴重な瞬間なのだということを、私は祖父の晩年の生き方から教えてもらったのです。
私の母方の祖母は早くに認知症を発症し、
祖父は、祖母がデイケアの介護中にベッドから落ち動けなくなってしまうまで2人で暮しながら、
祖母のお世話を一生懸命していました。
私は祖父の様子が気になって、時々、祖父のところに泊まりに行き、
夜に徘徊してしまう様子などを目の当たりにして、認知症の人を介護する大変さを知りました。
祖母はベッドから落ちた後、天に召されるまで、ずっと病院のベッドの上で祖母は過ごしていました。
『おばあちゃんに美味しいものを食べさせたいから』
祖父は、小さな手作り弁当を作って、毎日お昼までに病院に行き、祖母との時間を過ごしていました。
祖父の祖母に対する愛は、本当に献身的で、
当時20そこそこの年齢だった私から見ても、これ以上の愛&絆ってあるのかな・・・って思う位、
鮮烈に記憶に残るものでした。
祖父の祖母への愛は本物でしたが、
週に3回~4回、祖父に呼び出され、一緒に介護にあたっていた母が、
一度だけ、泣きながら、祖父にこう言っていたのを私は今でも時々思い出します。
『父さん・・・母さんが認知症を発症する前は、仕事ばっかりしていて、ほとんど家にいなくて・・・。
認知症になってから、必死にお世話をするようになったけれど・・・。』
『自分で築いた資産は、私たちに残す為ではなくて、
母さんの頭がしっかりしていた時に、
2人で旅行するとか、美味しいものを食べに行くとかして使ってくれたら良かったのに・・・。』
祖父の祖母に対する強い愛情を母は身近で感じていたからこそ、
悔しいという思いが込み上げてきたのだと思います。
私はこの時の2人のやり取りを見ていて、
何かで感謝を感じたら、近日中に機会を作って、お礼をちゃんと伝えようと決めました。
『裕子、お母さん(自分の娘)を助けてやってくれ。お母さんを幸せにするんだぞ。』
これは、私と祖父の約束です。
本日、萬佳亭でのランチを楽しんだ後、母が突然こう言いました。
『おじいちゃんがあなたに残してくれた遺産で、
あなたは仕事に必要な道具や技術を買ったのだから、
お母さんは、あなたとおじいちゃんの2人にいつももてなされているのね
』
祖父の愛が、私を通して、母の心に流れ込んだことを感じました![]()
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嬉しかったです。
最後に、祖父の頑張りについてですが・・・
祖母は死後に、祖父の晩年の行いを知り、喜んでくれていると思います。
祖母と私はグループソウルなので、私が天に召されたら、話すことが満載だ・・・
なんて今から思っています。
毎日、私にお仕事をする機会を与えて下さっている皆様に、心から感謝しています![]()
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