私は、チワワのぽんにいただいた、
善光寺名入れだるまの目の中に光る文字に魅せられて、突如、興味が沸きました

『梵字』=ヒンドゥー教の宇宙の根源原理であるブラフマン(梵)が創造した文字を指し、
古代インドで発祥しました。
その後、サンスクリット語を表記するために造られた文字になり、
仏教の文字観と結びついて、宗教的レベルへと発展。
密教の伝来と共に日本に伝わります。
梵字は、それ自体に霊力がある信じらています。
そして、いただいた『達磨(だるま)』の左目(向かって右目)の中に光る文字は。。。
『阿(ア)』=万物の根源、あらゆる言語の最初に位置する、始まりの音。
全ての梵字はこの文字から出生すると昔から説かれています。
この始まりを大切にし、願いを込めて梵字の上に目を入れ、
願いが叶ったり、または一年が経った時には、
右目(向かって左目)に黒目を入れるようにする『善光寺だるま』さん。
あ という始まりの音の梵字と、 ぽん と大きく書かれた愛犬の名前が、
健康祈願、無病息災を祈る、緑色の善光寺だるまに、美しく映えて見えます

宇宙は、秩序ある、調和の取れたシステムです。
地球に存在する全てのもの(自然、動物、私たち人間も含め全て)は、
『阿(ア):口を開いて出す最初の音』 『吽(ウン):口を閉じて出す最後の音』 のように、
万物の根源から生まれ、智慧を持って迷いを破して、万物の根源へと帰ります

私たちは、皆、唯一無二の偉大なる宇宙のエッセンスとして存在し、
ダイナミックに命を表現している最中なのです
~素敵なプレゼントをありがとうございました~
(2015年5月30日に美沙さんにいただいた、善光寺名入れだるま:ぽんバージョン)
