」そうして、吸い寄せられるように手にした映画(DVD)のタイトルは『チョコレートドーナツ』でした。
私は、この映画を鑑賞した後の数時間、言葉を発することが出来ませんでした。
ゆっくりとお風呂につかり、静かなる夜を過ごし、寝室で横たわっても、なお、
涙はほろほろとこぼれ落ちて…私の心は振るえたままでした。
実話をもとに作られたこの作品は、それほど、ストレートに響いてきたのです。
本日のブログでは、この素晴らしい映画の紹介をしたいと思います

~チョコレートドーナツの公式HPより引用~
1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった
「障がいを持ち、母親に育児放棄された子どもと、家族のように過ごすゲイの話」。
本作はモデルになった男性と同じアパートに住んでいた
ジョージ・アーサー・ブルームによってシナリオ化された。
2011年、トラヴィス・ファイン監督はこのシナリオを読み、崩れ落ちて涙を流したという。
トラヴィス自身はゲイではない。
だが、愛するわが子を奪われる苦しみに普遍性を感じたという。
出会うこと、求めること、守ること、愛すること……
ゲイもダウン症も関係なく、魂のレベルで求め合う愛はすべての人の心に届く。
そして、『チョコレートドーナツ』は全米中の映画祭で上映され感動の渦に巻き込み、
各地で観客賞を総ナメにするという快挙を成し遂げた。