クリスタル・アルモニカは、
1761年にベンジャミン・フランクリン（アメリカの政治家・物理学者・発明家）が発明した
『グラス・ハーモニカ（アルモニカ：ガラス製の楽器でモーツァルトやベートーベンも愛した幻想的な音色のする伝説の楽器）』で
1830年以降、その精密さゆえに制作がストップしていたものを、
35個の天然のクォーツ・クリスタル・ボウルを使用してフランクリンの設計通りに精密に再現し甦らせたものとなります。
クリスタル・アルモニカの説明☆you tubeより（英語での解説となります）
アルモニカの演奏方法は独特で、
蒸留水にしたした指を、回転するクリスタル・ボウルの縁にあてるという形式をとります。
クリスタル・アルモニカの演奏風景☆you tubeより（ヤトリの演奏ではありません）
ヤトリが奏でるクリスタル・アルモニカはとても優しい響きをしています。
ヒーリング、瞑想（メディテーション）をする際にも最適な音楽です。
クリスタル・アルモニカ~聖なる調べ/ヤトリ
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