今回彼には

 

 

仕事に比重を置くようになって恋愛に気持ちがいかなくなった。

だから、前のような気持ちになることは難しいと

告げられたんだけど赤ちゃん泣き

 

 

私は、どうしてそんな彼の活力になる存在になれなかったんだろう。

まわりの愛されてる女性は、彼が忙しくても会いたくなる存在なのに・・・。

どうして私はうまくいかないの?

って自分を責めてしまってたところ。

 

 

とある恋愛の師匠から

 

「そういうときはね、ただ彼の成功を信じて応援してあげるの」

「彼に専念したいことができたっていうことはとても素晴らしいことじゃない。

 黙って応援してあげればいいの」

 

 

「私と出会って別れた人はみんな成功していくのよ。」

「成功しなかった人はいない。」

 

 

それくらい言っておくの。

 

 

と学びを受けた。

 

 

彼女は自分の経験から語ってくれた。

 

 

「たとえば、子供でも自分のやりたいことのために保育園に預けて

 子供が泣いてお母さん待ってたって言われるより、

 笑って遊んでたって言われる方が嬉しくなる。安心する。」って。

 

 

ほんとそうだね。

 

 

自分が彼の立場で

自分が生き生き仕事して専念してる裏で

私がメンヘラになってたら

魅力的に感じないかも。

 

 

むしろ少し負担になってしまうかも・・・。

 

 

そういうときだって大きく構えていられる女性でいたい。

彼を応援する存在でありたい。

 

 

そのマインドを手に入れられたのは

またひとつ財産だった。