どこに行こうかと検索した時
東京タロット美術館を発見
よし行ってみようと
当日予約して浅草橋へ
めちゃくちゃ分かりにくいビルの6階
美術館と言ってもこぢんまりとした
一室
ここだけ撮影可
500種類以上のタロットがあり
購入することができます
入館料は800円
90分の入替制
入った時にタロットカードを
1枚引けるのですが
何百枚もあるカードから引き当てたのは
死神≪Death≫
ヒィーーーーーと慄いた
みなさん美しいカードなのに
なぜ?とその時はショック過ぎましたが
このカードは
ひとつの終わりを告げ
新しい世界が始まるとのこと
ブラックジャックだったのが救いか
お茶付き
新たな世界が開けたわ〜と
初心者用のタロットセットを購入
両国に戻って
国技館へ
お相撲さん
碧山
両国から歩いて行けると思った
清州白河
遠過ぎて電車に乗ってやって来ました
深井めし
ランチ時間を過ぎていて断念
お目当ては
東京都現代美術館MOT
息子っちが
ホックニー展は絶対観ておくべきと
大絶賛していたので
デイヴィッド・ホックニー展へ
iPadで描かれた絵もあり
新しい絵画というイメージ
《春の到来 イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年》2011年 油彩/カンヴァス(32枚組 各91.5 x 122 cm) 365.6 x 975.2 cm ポンピドゥー・センター © David Hockney Photo: Richard Schmidt
デイヴィッド・ホックニー 《ノルマンディーの12か月》(部分) 2020-21年 作家蔵 ©︎ David Hockney
11月5日までです
入場料一般 2300円
時間がなさ過ぎ
また両国に戻ります
ciao