こんにちは!
愛と豊かさのレジリエンス
サポーター
阿曽 ゆうこ です。
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レジリエンスとは、がん患者などの「回復力」、心理学分野や人事系分野では「忍耐力」などと訳されてきました。
元々は物理学用語です。
私は
レジリエンス=しなやかに生きる選択力
と考えてます。
豊さって、1人1人ちがうもの。
そして、ライフステージや環境によって変わるもの。
いつまでも、どんな状況でも
豊かな自分であること
そうやってしなやかに生きていると、
おのずとワンランクもツーランクも上の世界がみえてきます。
ココロもカラダもリッチに体質改善しませんか
アメブロの方も
ぼちぼち再開していこうと思っています!
書きたいことはたくさんあるのに、
上手く動けていないです。笑
さて、今日のお話。
体質=潜在意識です。
もうね、
遺伝子レベルで
「変えられる」ということを
科学者たちが証明しつつあります。
遺伝子は変わらないと言われてきた。しかし…
遺伝子でさえ、変わることがわかってきました。
もっと正確に言えば、
遺伝子の周りのたんぱく質に対して、
Aと捉えずBと捉えるように変わると、
遺伝子の出方もかわってくる。
ということが明らかになってきました。
これってめちゃくちゃ大発見で。
遺伝子の型がこうであれば、
かならずこういう結果が起こる。
そしてそれは遺伝子のことだから
どうしようもない。
(諦める)
という話ではなくなってきた、
ということなんです。
今日、私のお伝えしたい
「体質」
というのは、
遺伝的な要因と
環境的な要因によるものと考えています。
遺伝と環境、切っても切り離せない
カッコよく、
遺伝的な要因と
環境的な要因があって…
なんて書きましたが、
遺伝と環境(=習慣と言ってもいいかもしれない)は、
切っても切り離せません。
親と同居していて、
親と同じ食事を摂らない子どもは少ないでしょうし
考え方や行動の習慣は
家族という関係性に左右されますし、
まぁ結局、切り離せないから、
どっちも大事だよ、ということになります。
「遺伝子が変わる」とわかったら…
遺伝子の発現の仕方が変わるとわかれば、
俗に言う
「体質の遺伝」も変えることができると言えます。
何かしらのトリガーを準備し、
遺伝子の発現をAからBに変えていく。。
それとと同時に、
人ができることとして、考え方や習慣、
つまり、「環境」の部分を変えること。
遺伝も環境も
要は潜在意識。
身体は潜在意識の宝箱です。
自分が普段どんな意識や思考、感情を持っているか
わからなくても、
身体の症状などでそれを紐解くヒントを貰えます。
貧乏体質であれば、貧乏のままだし、
豊かな体質になれば、豊かになる。
この「豊か」「貧乏」って言葉にのせている意味が
一人ひとり違うので、本当に面白いです。
個別で違っていいんです。
そこを、自分の理想にカスタマイズしていく。
そんな風に「体質」も
捉えられたらいいですよね💜
成城石井に行ったら、
ビーツが気になって買ってしまいました💜
なんかまとまりなくなってしまいましたが💦
近々、かけてない阿曽ストーリー再開します!
それでは✨
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