性の目覚めと女神と仰ぐ女性への欲望を認める事(^^)
僕の性の目覚めはかなり早く幼稚園児の頃に遡る(^^)
あんまりこんなセクシャルな事をまともに書くと生々しいので、真っ正面にストレートに表現するのは差し控える。
その時期の性の目覚めはそれだけで済んだ。
でも小学6年生ごろまた目覚める。
クラスメイトの女の子の胸の膨らみに目を奪われる。
そこから段々異性への欲望で心中穏やかならざるようになる。
で福岡県立新宮高校の時
青柳裕子さんに後光が射したのが見えたことが縁で青柳裕子さんを女として見るようになり葛藤が出る。
九州デザイナー学院アニメーション科卒業前青柳裕子さんを結婚相手として欲望対象として見るようになる👁
青柳裕子さんへの欲望と現実の僕との間で葛藤して結果僕が欲望を素直に認めて青柳裕子さんにプロポーズしたのが無職時代の30歳代の僕(^^)
幸福の科学退会後青柳裕子さんからふられて引導を渡された。
僕の欲望がどう見ても統合失調症の誘因としか思えない。