もはや毎日ルーティン化してる

「私の昼寝」について書こうと思います。

 

え?これ読みたい人いるの?って?

ま、読んでみて笑

 

 

 

 

私はその至福の時間を「ミヤネ屋タイム」と呼んでます。

 

 

私の予定のない日のスケジュールは、

子たちが登校した後の午前中に

掃除や買い物、習い事、趣味の時間を過ごしています。

 

 

その後昼食。

食器を片付けて、ソファでYouTubeやプライムビデオを見ます。

 

 

1時間ほど見たら時計は14時頃。

そうです。ミヤネ屋タイムが始まります。

 

 

一応この時間はミヤネ屋をニュースとして見たいのでチャンネルを合わせているのですが、

眠気が襲うのもこの時間。

 

 

 

寝ます。幸せ。

ソファの上で、ニトリの「前へならえ」のポーズをしたクッションを抱えて、

決して眠気に抗うことなく寝ます。

 

 

 

いい感じにウトウトしていると、ドアが勢いよく開いて

「ただいまんぼー!」と子どもが帰ってきます。

 

 

 

半分寝たまま「おかえりーー真顔」と応えます。

それからが、このまま昼寝が続行できるか中断されるかが決まります。

 

 

すぐに今日の学校での出来事報告があるからです。

 

 

特に何も無かったー。→夢の続きへ。

いやー、今日さー…など、うかない顔をし出す時→ドキッとして目が覚める。

 

 

 

結構トラブル抱えて帰ってくるんです泣

 

先生に言われた注意、友達から言われた嫌なこと、転んでケガした、など。

 

 

 

今日はミヤネ屋タイムに、学校からの着信!

もうね、ウトウト中の心臓への刺激がすごい。

私のスマホの着信音が「黒電話」だから余計に「ビクン!!」ってなります。

 

内容は、長男が家で、学校のタブレットをお尻で踏んづけて、画面を割ってましたと。

 

お尻で…タブレット破損…。

 

 

 

ミヤネ屋タイムに安心して昼寝させてよーーー。

ベッドにタブレット放置するなよーーーー。

 

 

 

でも少しでも昼寝すると、夜の家事がはかどりますよ。

頭がスッキリします。

 

今日は2時間寝てました。

 

 

 

 

誰か起こしてよーーーー。