いちばんすきな花、

終わってしまいましたーーー笑い泣き

 




タイトルは、美鳥のモノローグより。

脚本ブックじんわり読んでます。

 

 

 

 

 

大人だけではく、

生きづらさを感じている子どもたちに届いてほしいなと思う物語でした。

 

 

 

 

脚本家の生方さんがインスタに載せていたことで

心がホッ・・クローバーとなったエピソードがあって。

 

 

花束

 




 花束


(抜粋)

先日現場へおじゃました際、あるスタッフさんを通して「このドラマに救われた」という伝言をいただきました。

伝言の主は小学生の女の子で、学校の人間関係がむずかしくて悩んでいたそうです

 

 

 

 

 

このドラマの裏テーマの1つは教育なのではないかと思うし、

ある人が、

「子どもを人間として尊重しているという前提で子どもたちにも分かるように作られている」

というようなことを言っていて、言い得て妙だ・・とすごく納得した。

 

 



中学生コンビのシーンも最後までめちゃめちゃ良かった・・あじさいある意味主役な2人ありがとうあじさい


 

 



 先月こんな記事を書いたのだけど


 

 浮かんだキーワードのひとつ、

「対話」の本も、読んでいて。



数年前のご縁から繋がった本たち。すっごく面白い・・!



左側のこの本も好きだったー花束子どもたちに届けたくなる本。







ドラマも、本も、

これまでの学びも、

今の日常も、頭の中も、



いろんな点と点が、

繋がっていく・・笑ううさぎ





子どもたちが全力で没頭する姿は尊いなぁー。

本気の水路作り中の写真!こういう場を開拓するのも楽しい。






タイトルの「みんなみたいに、みんなにならなくていい」って、




とてもシンプルな言葉なんだけど、


物語を見届けてきたからこそ残ったのかもしれないけど、





しっくりくるな、いいな、詰まってるなー

と思ったクローバー







忘れたくないし届けたいので、書きましたスター




 



2023年もあと数日・・!




思いついたことや今出来ることを、

フツフツスター炎と淡々と

自分のペースでやっていこうスター






最終話で1番グッときたシーンクローバーまたね〜パー






良いお年を!!花火