体感が悪い時に



そのままでいても大丈夫なんだ



と、


じんわりと自然と


思えるようになっているのが



嬉しいというか

気楽だなーと思うこの頃。






10月頭のノートに、


こんなことを書いていた。






見張らないで!

自由にさせてよ!



自分の全てを許し

温かく見ているんじゃなく



おいっ

体感悪くなってんじゃねーよ

いつも心地よくいろよ

って、


コントロールしてくるような

見張って

文句言ってくる感じ


うるさーーーーい!!!!!!!


体感や気持ちを

コントロールしないでよ!!!


好きにさせてよーーーー!

自由にさせて



って(笑)




で、


これ書いたらハッとして

少し力が湧いて、


体感が軽くなったのだ。

(って書いてあった。)






そのままの自分でいさせてあげる。




前はこれが、

難しかった。



というか、


自分が何を感じても、


自分が自分を

そのままでいさせてあげていない


ってことに気付いていなかった。



そして、

その自分への態度が、

体感を重くしている根源だった


ということにも。




モヤッモヤッ

ズンッ

ヌーン




そこに留まっていても

何も問題ないし


何も悪いことは起きない。




留まる

というのをやってみて、

よく分かった。





「内側が外側に現れる」

のはそうなんだけど、


なんだけど、



「体感悪くなってたら現実も悪くなるじゃん!

はやく!はやく!戻って!」


自分を叱咤して

嫌な圧をかけるくらいだったら、



いっそ全て忘れて、


感じたままに

自分を自由にさせてあげようよ



って


お腹の深い場所から思ったことが


結果的に


体の感覚をすごく軽くしてくれた。







それ以降、


日常の何てことないいつもの一日、


一瞬一瞬の味わい深さが

すごくすごく増して


体が満ちてる、、、


という感覚がグッと深くなった。


(とこれもノートに書いてあった。)





やってみたいと思ったことをやってみたり、


読みたかった小説に夢中になったり、


家族で泊まりたいホテルと出会って予約できたり、


なぜか息子の登園ストライキが急になくなったり、




そんなこともありながらの

日々の中で、



モヤッ

ヌーーーーン


と体感の重さを感じた時に、




いいよいいよ

どうせ戻れるから



って、


自然と自分への眼差しが

やさしくなっていることに、


気付いた。




4月から参加している

はるラボの中ではるかさんが



「どうせ戻ればいい」


ってよく言ってる(気がする)のだけど、



言葉は分かるんだけどそれって

どういう感覚、、??



と思っていたのが、




じわじわじわじわじわじわと、




あ、こういう感覚か!!


と、

自然に染みてきた感じが、

する。




はるラボ3期が始まると聞いた時に、



自分の感覚が変わっていくことを、

もっともっと深めていきたい♡


と反応したので

私も参加します下矢印



もっともっと自由な感覚になっていきたいし、


プロセスをただただ楽しめる

子どもの頃の自分に戻っていきたいなー



と思う。





体の感覚を指針にするって、


私には私のペースで

それぞれのペースで


じわじわじわじわくるんだなーーーーー



と実感しています。


息子のニューブロックでツリー作成