体感覚を指針に
理想の世界を叶える実験室に
参加しています
自分の体の感覚が分かっていないと、
いつも誰かの言葉が正解になってしまう。
ここ1.2年、
自分が自分をいつも信頼していたいな〜
と思っていて、
今回参加した理由のひとつも
そういう自分で在りたいなと思ったから。
体感覚が悪い(重い、心地よくない)とき、
外側の出来事や状況によってそうなっていると
思いがちなんだけれど
そうではなくて、
その出来事をきっかけに、
自分が自分に対して何かを言っている。
(冷たい態度をとっていたり、
厳しい言葉をかけていたり)
まずはそこを観察していく。
それだけなんだけど、
あ〜自分で自分を焦らせてるんだな〜
責める態度をとっていたんだな〜
と気付くと、
それだけで不思議と、
体が軽くなる。
ということを実感する日々です。
「ちゃんと!ものにして!そして現実をいい感じにしてよ!」
「間違いたくないのに!もう!何やってるの〜!」
「あ゛〜〜あ〜・・・はぁ・・・(ため息まじりの冷たい眼差し)」(笑)
etc
自分以外の人には絶対にしないような声かけや態度を、
自分に対してはもう無意識レベルで、
呼吸をするくらい自然に、
(なので気付かない)
やっていたりする。
あぁそうか〜〜と気づいて、
「な〜〜んでもいいんだよ〜」
「何を感じたって何をしたっていいし、
やらないといけないことは何にもないよ〜」
と、
自分の体感覚が軽くなる言葉(態度)を
かけて(向けて)あげる。
実験室がスタートしてまだ
1週間も経っていないのだけど、
すでに
本当に参加して良かった!!!!
と思う
無意識にスマホ(SNS)を開いて
外側の情報や刺激を摂取する時間も、
激減した
(iPhoneの機能が86%減と教えてくれた。笑)
実は日常の中にたくさんある、
体感覚の良い時間を、
わざわざ自分で妨げずに
感じられることが増えたなぁと思う
まだまだ気付きがあるので続きます
いつかの虹♡